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■6634 / inTopicNo.49)  Re[23]: コモンズスコラ
  
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/14(Mon) 20:04:45)
    こんにちは、knowing itselfさん

    >曲を流す時間が短すぎですが、
    この番組は音楽全集“commmons:schola”の告知番組のようなものですから、興味がわいたら“commmons:schola”を買って下さい、ということなのでしょう。

    >ベートーヴェンの弦楽四重奏曲については、坂本龍一も田秋さんほどには造詣が深いはずはない。このジャンルに関しては田秋さんは、理論と実践においてプロ中のプロ。
    同意しかねます。ベートーベンの弦楽四重奏曲のビオラパートなら坂本さんよりうまく弾けるかもしれません。これに関してはスタバのコーヒー1杯賭けてもいいです。

    一般論ですが、作曲家の読譜力は大したもので、カルテットのスコアをパラパラとピアノで弾いてしまいます。スコアを見て頭の中で音を鳴らすことくらいはやってのけます。ですから彼らが1回スコアをピアノで弾いたら全ての楽器を一人で弾いたことになり、パート同士の関係もよくわかるでしょうし、何か疑問かあれば納得するまでそこを弾きなおせばいい訳で(人間が4人いて、4人が自分のわからないところを全部弾きなおしてくれ、とは言えません)、曲の構造の把握に関しては個々のプレーヤーは太刀打ちできません。

    一方、プレーヤーにはプレーヤーなりの理解というものがあり、坂本さんと僕を比較してどっちがどっちというのは、僕にとっては意味があることではありませんし、僕は坂本さんを立派なミュージシャンだと思っているので、「坂本龍一も田秋さんほどには造詣が深いはずはない」と言われても複雑です。
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■6626 / inTopicNo.50)  Re[22]: コモンズスコラ
□投稿者/ knowing itself -(2020/09/14(Mon) 15:31:10)
    横レス失礼します。

    コモンズスコラのベートーヴェン篇、ユーチューブにあったので視聴しました。曲を流す時間が短すぎですが、交響曲5番の説明などなかなかいいと思います。

    坂本龍一がピアノソナタの中で30・31・32番が一番好きだというのは、まったく同意です。1番でグールドの演奏を流していましたが、最後の3曲のグールドも素晴らしいです。ベートーヴェンを斬新だけど荒々しい作曲家とイメージするのは一面的で、ピアノソナタや弦楽四重奏曲などの緩徐楽章における美しさは圧倒的です。坂本龍一もそういうのが大好きのはずです。

    弦楽四重奏曲に当てられた時間はいくらなんでもあっさりしすぎでしょう。坂本龍一はやはりピアノの人なのかな。

    ベートーヴェンの弦楽四重奏曲については、坂本龍一も田秋さんほどには造詣が深いはずはない。このジャンルに関しては田秋さんは、理論と実践においてプロ中のプロ。
引用返信/返信 削除キー/
■6620 / inTopicNo.51)  コモンズスコラ
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/14(Mon) 07:53:47)
    2020/09/14(Mon) 07:55:51 編集(投稿者)

    おはようございます、floraさん

    >私も弟もずっとドラムやっているみたいでつ。
    私《も》? or 私《の》?
    ボクとしては《も》であることを祈っているのですが・・・でもそうすると文末が《みたい》と自分のことを推量していることになるので・・・

    坂本教授の《Commmons:Schola》のコモン、mが3つって気づいてましたぁ?昨日検索かけて初めて気づきました。musicのmを加えてmmmにしたのだそうです。
    Vol.7のベートーベンを見ました。彼独特の切り口ですが、言っていることは的を射た納得のいくものだと思いました。
    「参ったなあ、やっぱぁ芸大は本物、基礎が違うなあ、ハハハ・・・君のボディはノーボディ・・・」(stop the new waveより)

    話中にピアニスト・バックハウスが出てきますね。僕が高校に入った頃に亡くなった大ピアニストでピアノ科の同級生からよく名前を聞きました。また大学の芸術祭でのピアノ科の出店の名前がバックハウスでした。

    バルトークがエントリーしたピアノコンクールにバックハウスも出てて、バックハウスが1位、バルトークが2位でした。ウィキペディアのバックハウスの項にもこのエピソードが載っています。そこではバルトークが「深く落胆した」とありますが、僕が読んだ本では「好みの問題」と言ったとありました。同時に作曲のコンクールも受け、そちらも優勝を逃したのですが、こちらは1位の人の作品をかなり貶しています。

    坂本教授、どのボリュームでも作品の一部を聴かせています。ベートーベンの時ならピアノソナタの1番とかワルトシュタイン、SQなら15番。もしその曲をまだご存じないのなら一度全曲聴くことをお勧めします。選曲も聴いて損のないものです。運命はご存じでしょうが、単純な動機の積み重ねを味わうという耳で聴くと、また新しい発見があるかもしれません。
    ピアノソナタならリヒテル、ブレンデル、アシュケナージ、バックハウスなどがお勧め、バレンボイムなんかも弾いていると思います。SQはボクはアルバンベルクカルテットが好きです。坂本教授はかけませんでしたが、SQ10番《ハープ》というのもいい曲ですよー。
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■6604 / inTopicNo.52)  Re[26]: すばらし!
□投稿者/ flora -(2020/09/13(Sun) 20:45:21)
    パニチェさん、こんにちは

    >> クラプトンではベタですが, 私はこれが好きです。
    > https://www.youtube.com/watch?v=oDs2Bkq6UU4
    >While my guitar gently weepsはジョージがクラプトンの泣きのギターをイメージして作ったビートルズの曲ですね。

    そうだったのですか。クラプトンが作曲したのかと思っていました。あのしかし、ジョージも奥さんは取られるは、曲はプレゼントするは、人が良すぎません?^^;

    >中学の学祭でバンドを組んで出た時にビートルズの曲として演奏しました。
    時は流れて2001年11月のある日、午前0時に到着する列車で出張から帰ってきて駐車場で車に乗り込み、ラジオからこの曲が流れてきたのでジョージが死んだんだんじゃないかと夜中に一人で聴き入ったことがあります。
    入院していて容体が悪いと伝えられてましたからね、やはり追悼番組でした、悲しかったなぁ〜。
    (/_<。) ビェェン

    はい、ジョージが亡くなって私も悲しかったです。陰で支えてきたタイプの方ですよね。

    >> フィルコリンズは
    > https://www.youtube.com/watch?v=Hr9GJUcP1-g

    >これ笑われそうですけど、ディスコソングで最も好きな曲というか乗れるでした。
    あとドゥービーなんかも大好きでしたが、若かりし頃はよく出かけてました。。。
    実は最近でも行ってるんですが。。。(爆)

    えっ!びつくり・・・すみません、今でもディスコってあるんですか? 

    >私が好きなのはちょいマニアックですがクラプトンはこれで
    https://www.youtube.com/watch?v=YpDlmop0uYU

    フィルコリンズはこれです。
    https://www.youtube.com/watch?v=PEWP9nbqG9Q

    私、両方知っています。 クラプトンのほうが I shot the sheriffと同じアルバムですよね。
    2つの曲とっても素敵なんですが、もしかして、パニチェさんはロマンチストでつか?^^

    >私も下手なんでつがドラムを叩くので、これがめっちゃかっこよくて、憧れまつ♪

    私も弟もずっとドラムやっているみたいでつ。このドラマ―はどうでつか?
    スティーヴ・ガッド
    https://www.youtube.com/watch?v=B0RxDknsIT8

    このカバー曲はどうですか?
    https://www.youtube.com/watch?v=2BoUzzFXuVU
    ORIGINAL
    https://www.youtube.com/watch?v=_T8PHEAHOBs


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■6591 / inTopicNo.53)  Re[25]: すばらし!
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/13(Sun) 17:44:30)
    2020/09/13(Sun) 17:49:34 編集(投稿者)

    こんにちは、フローラさん

    No6586に返信(floraさんの記事)
    > パニチェさん、こんにちは〜

    > >>合意を得ていないまま、坂本さんはマイケルヴァーションをカバーしてんでしょうか? わけわけめでつ・・・ そうですね。ショービズのアメリカですからYMOからのクレームというよりは米国側に問題があったというほうがさくっとしますよね。

    >>坂元龍一はマイケルヴァージョンをカバーしてたんでつか?
    >>それは私は知りません。^^

    > あのう・・・パニチェさんが引用してくださったWIKIの中の記載にありました
    > 「坂本自身も1986年のソロ・ライブツアー『Media Bahn Live』にてマイケルのバージョンをカバーし[8]、」
    > だから著作権はどうなったのかと・・・。

    ほんとだ!ごめんなさい。オオボケかましてました。。。。 
    (;´Д`) トシノセイニハシタクナイケロ。。。

    > パニチェさんはクラプトンとフィルコリンズ、ご紹介されましたね。
    > クラプトンではベタですが, 私はこれが好きです。
    > https://www.youtube.com/watch?v=oDs2Bkq6UU4

    While my guitar gently weepsはジョージがクラプトンの泣きのギターをイメージして作ったビートルズの曲ですね。
    私が一番好きなビートルズの曲です、この曲の入ってるホワイトアルバムの収録にはクラプトンが参加しており、While my guitar gently weepsの間奏のギターはクラプトンンです。
    中学の学祭でバンドを組んで出た時にビートルズの曲として演奏しました。
    時は流れて2001年11月のある日、午前0時に到着する列車で出張から帰ってきて駐車場で車に乗り込み、ラジオからこの曲が流れてきたのでジョージが死んだんだんじゃないかと夜中に一人で聴き入ったことがあります。
    入院していて容体が悪いと伝えられてましたからね、やはり追悼番組でした、悲しかったなぁ〜。
    (/_<。) ビェェン

    > フィルコリンズは
    > https://www.youtube.com/watch?v=Hr9GJUcP1-g

    これ笑われそうですけど、ディスコソングで最も好きな曲というか乗れるでした。
    あとドゥービーなんかも大好きでしたが、若かりし頃はよく出かけてました。。。
    実は最近でも行ってるんですが。。。(爆)

    私が好きなのはちょいマニアックですがクラプトンはこれで
    https://www.youtube.com/watch?v=YpDlmop0uYU

    フィルコリンズはこれです。
    https://www.youtube.com/watch?v=PEWP9nbqG9Q

    私も下手なんでつがドラムを叩くので、これがめっちゃかっこよくて、憧れまつ♪

引用返信/返信 削除キー/
■6586 / inTopicNo.54)  Re[24]: すばらし!
□投稿者/ flora -(2020/09/13(Sun) 17:03:22)
    パニチェさん、こんにちは〜

    >>合意を得ていないまま、坂本さんはマイケルヴァーションをカバーしてんでしょうか? わけわけめでつ・・・ そうですね。ショービズのアメリカですからYMOからのクレームというよりは米国側に問題があったというほうがさくっとしますよね。
    >
    > 坂元龍一はマイケルヴァージョンをカバーしてたんでつか?
    > それは私は知りません。^^

    あのう・・・パニチェさんが引用してくださったWIKIの中の記載にありました

    「坂本自身も1986年のソロ・ライブツアー『Media Bahn Live』にてマイケルのバージョンをカバーし[8]、」

    だから著作権はどうなったのかと・・・。

    パニチェさんはクラプトンとフィルコリンズ、ご紹介されましたね。
    クラプトンではベタですが, 私はこれが好きです。

    https://www.youtube.com/watch?v=oDs2Bkq6UU4

    フィルコリンズは

    https://www.youtube.com/watch?v=Hr9GJUcP1-g



引用返信/返信 削除キー/
■6576 / inTopicNo.55)  Re[21]: カバー
□投稿者/ flora -(2020/09/13(Sun) 14:50:40)
引用返信/返信 削除キー/
■6566 / inTopicNo.56)  カバー
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/13(Sun) 07:57:35)
引用返信/返信 削除キー/
■6563 / inTopicNo.57)  Re[20]: Behind The Mask 礼讃
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/13(Sun) 07:32:05)
    No6552に返信(田秋さんの記事)
    > 2020/09/13(Sun) 05:12:23 編集(投稿者)

    > 評論家Figmont Turkey氏のメッセージとそれを読んだ評論家田秋(でんしゅう)氏のメッセ―ジが届いています。

    >て 真に偉大な音楽作品はプレーヤーの如何なる要求にも見事に応え、時に原作者の意図を越えた姿を披露する。Behind The Maskはそのクラスの作品だと言えば言いすぎだろうか?
    > 私はそういう作品を書いた人を坂本龍一以外にも知っている。ヨハン・セバスチャン・バッハだ。

    > 評論家田秋(でんしゅう)氏:「Turkey氏の、坂本氏≒バッハはいくら何でも持ち上げすぎと言える。しかし下の写真全てが坂本龍一氏であるという事実は、彼の凄さを遺憾なく物語っている。

    このカキコは坂本氏にとってめっちゃ光栄でしょうね。

    懐いお笑い Y M O トリオ・ザ・テクノ
    https://www.youtube.com/watch?v=X6OLpqsqn-s
引用返信/返信 削除キー/
■6562 / inTopicNo.58)  Re[23]: すばらし!
□投稿者/ パニチェ -(2020/09/13(Sun) 07:25:36)
    おはようございます、フローラさん。

    No6547に返信(floraさんの記事)
    > 私もです、作詞家のクリス・モズデルさんは詩人ですよね。韻を踏んでいたり
    > 奇麗です。どうも日本の「能」とイェーツの詩「The Mask」から影響を受けて、未来的なテクノ世界での殺伐として非個人的な世界を描いたようですね。だからあのYMOのロボットマイク(?)もぴったりくるんですよね。

    そうなんですね。やっぱ深い歌詞ですね。私は化粧をする女性とその素顔を歌っているのかと思ってました。
    やっぱ、わしゃ下世話かも。。。(笑)

    > 合意を得ていないまま、坂本さんはマイケルヴァーションをカバーしてんでしょうか? わけわけめでつ・・・ そうですね。ショービズのアメリカですからYMOからのクレームというよりは米国側に問題があったというほうがさくっとしますよね。

    坂元龍一はマイケルヴァージョンをカバーしてたんでつか?
    それは私は知りません。^^


引用返信/返信 削除キー/
■6552 / inTopicNo.59)  Behind The Mask 礼讃
□投稿者/ 田秋 -(2020/09/12(Sat) 20:41:33)
    2020/09/13(Sun) 05:12:23 編集(投稿者)

    評論家Figmont Turkey氏のメッセージとそれを読んだ評論家田秋(でんしゅう)氏のメッセ―ジが届いています。

    真に偉大な音楽作品はプレーヤーの如何なる要求にも見事に応え、時に原作者の意図を越えた姿を披露する。Behind The Maskはそのクラスの作品だと言えば言いすぎだろうか?
    私はそういう作品を書いた人を坂本龍一以外にも知っている。ヨハン・セバスチャン・バッハだ。

    評論家田秋(でんしゅう)氏:「Turkey氏の、坂本氏≒バッハはいくら何でも持ち上げすぎと言える。しかし下の写真全てが坂本龍一氏であるという事実は、彼の凄さを遺憾なく物語っている。」

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引用返信/返信 削除キー/
■6547 / inTopicNo.60)  Re[22]: すばらし!
□投稿者/ flora -(2020/09/12(Sat) 18:29:13)
    パニチェさん、こんにちは

    >>歌詞の感じがずいぶん違いますよね。 
    >
    > そうなんですよ、私も初めて知りました。
    > 私の趣味からすればYMOの歌詞の方が文学的でもあり深みがあって好みです。

    私もです、作詞家のクリス・モズデルさんは詩人ですよね。韻を踏んでいたり
    奇麗です。どうも日本の「能」とイェーツの詩「The Mask」から影響を受けて、未来的なテクノ世界での殺伐として非個人的な世界を描いたようですね。だからあのYMOのロボットマイク(?)もぴったりくるんですよね。

    > クラプトンもクリーム時代にはホワイトルーム(最近は映画「ジョーカー」のエンディングで流れてました)に代表されるような深みある歌詞が良かったんですけどねぇ〜。
    > https://www.youtube.com/watch?v=Y9yRU4YSJWg
    >
    >>マイケルジャクソンのアルバムから外された理由をググっていたのですが、この曲に関しては著作権料を坂本ーモズデルージャクソン、と3分割することになったのですが、それに関してYMOのマネージメントからクレームが付き、合意に至らなかったからだそうです。
    >>https://www.dailycamera.com/2011/01/14/chris-mosdell-quirky-boulder-lyricist-wrote-lyrics-for-newly-released-michael-jackson-song/
    >>一方で、クラプトンヴァージョンは1986年にアルバム「AUGUST」に入れられ、翌年1987年にはシングルカットされています。同意が成立したのでしょうか?@@

    > Wikipediaによれば。。。
    > 「イエロー・マジック・オーケストラの「Behind The Mask」をプロデューサーのクインシー・ジョーンズが気に入り、ジャクソンが補作詞する形で『Thriller』への収録が計画されていた。しかし坂本がトラックの試聴を求めたもののジャクソン側が拒否したため収録は見送られた。このバージョンは当時マイケルのサポート・キーボーディストを務めていたグレッグ・フィリンゲインズによって2枚目のアルバム『Pulse(英語版)』に収録。さらにグレッグがエリック・クラプトンのサポートを務めた関係から、クラプトンのアルバム『August』にも収録されている[7]。坂本自身も1986年のソロ・ライブツアー『Media Bahn Live』にてマイケルのバージョンをカバーし[8]、スタジオ録音でシングルカットもされている(ボーカルはバーナード・ファウラー(英語版)2010年、ジャクソンの未発表曲を集めたアルバム『MICHAEL』で初めて収録。原曲もサンプリングされている。)(Wikipediaビハインド・ザ・マスクより引用)」

    合意を得ていないまま、坂本さんはマイケルヴァーションをカバーしてんでしょうか? わけわけめでつ・・・ そうですね。ショービズのアメリカですからYMOからのクレームというよりは米国側に問題があったというほうがさくっとしますよね。

    > 坂元龍一が後のインタビューで『スリラー』の記録的な売れ行きを考えたら(音楽史に残るアルバムであることや印税など)惜しいことをしたみたなことを冗談交じりに言ってたことがありました。

    ええ、禿同でつ!
    >
引用返信/返信 削除キー/

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