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■5006 / inTopicNo.85)  Re[9]: 欲の制御と欲の滅尽と
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/08/08(Sat) 17:36:27)
    ■5005、pipitさま
    >不法侵入罪?<
    これって、日本の?「法律上」の「罪」じゃない?
引用返信/返信 削除キー/
■5005 / inTopicNo.86)  Re[8]: 欲の制御と欲の滅尽と
□投稿者/ pipit -(2020/08/08(Sat) 17:30:22)
    不法侵入罪 ?
引用返信/返信 削除キー/
■5004 / inTopicNo.87)  Re[7]: 欲の制御と欲の滅尽と
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/08/08(Sat) 17:24:33)
    ピエロは言った。

    どうして「私」は逮捕されなくてはいけないのか!
    お前たちはなぜ「私」の自由を奪うのか!
    「私」は私の信念もとに行動しただけだ!
    何が問題なのだ!
    自由とは何なのか!
    「犯人」? なにそれ?

引用返信/返信 削除キー/
■5002 / inTopicNo.88)  Re[7]: 欲の制御と欲の滅尽と
□投稿者/ pipit -(2020/08/08(Sat) 17:15:57)
    犯罪がなくなりますように

    自己制御 で なくなるのが、一番なんやけどなぁ
引用返信/返信 削除キー/
■5001 / inTopicNo.89)  Re[6]: 欲の制御と欲の滅尽と
□投稿者/ pipit -(2020/08/08(Sat) 17:06:45)
    恐怖により、身体の機能は本当にダウンする。

    大声をあげようとしても、息しか通らない。
    かすれ声にもならない。
    身体も動かない。

    いろいろ前に起こってたこともあって、
    そういう時に感じるのは、極端に言えば殺される恐怖に隣接したものなのではないかと思う

    頭で命令する。
    右足、動かす、
    左足、動かす

    お父さんの寝てる二階に、行って、告げる

    お父さんが窓を開けて下を見ると、真っ裸の人間が逃げて行くところだった
引用返信/返信 削除キー/
■4999 / inTopicNo.90)  欲の制御と欲の滅尽と
□投稿者/ pipit -(2020/08/08(Sat) 16:49:47)
    ○○くんは、もう犯罪から離れられてるといいですね。

    みつかったことにより、それ以降は、離れられてるといいですね。

    もし、罪を犯す道から離れて、結婚してたりしても、
    自分自身がこわいのではないかと想像しますけどね。


    欲望を制御できないのが、原因ではないかと思いました。

    私の実家の近所でも、真っ裸でおそらくあちこちのお風呂を覗き歩いていた中学生が、つかまったことがあるのですが、
    大きくなって結婚したらしい、と、聞いたことがあります。

    近所の子、
    もう今はおじさんやけど、
    ずーっと制御できてるといいなと思います。

    ○○くんは、本当に大変だろうけど、
    制御できてるといいなと思いました。
    でも、かなり、大変やろうなぁ。。。できますように。

    マジモンさんも、怖い体験、おつかれさまでしたm(_ _)m

引用返信/返信 削除キー/
■4996 / inTopicNo.91)  Re[4]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番 3
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/08/08(Sat) 14:13:06)
    ■4993のつづき


    最終的には多勢に無勢、ピエロの男は捕まった。

    私は、怒鳴り声がする方にいくと、ピエロの男はボコボコにされている最中だった。
    私は全然止めようとしなかった。
    若旦那がピエロの男のマスクをはぎ取ると、その下は、女性のストッキングをかぶっている状態だった。
    どこかで書いた「ホホジロザメの様な漆黒の眼」の正体が、ストッキングをかぶっていたからだと判断した。

    そして、その女性もののストッキングもはぎ取ると、犯人の正体が露になった。

    それはなんと、午前中、私に学校を案内した「 あの生徒会長 」だった。
    これは驚愕した。ありえねぇ人が犯人だというのは、本当だなと思った。

    この村は小さな村なので、山狩りをしたメンバーは、
    この犯人である生徒会長君が、どこの家の子かはすぐに判明させた。
    ただ、ピエロマスクが悪い意味で出来が良く、
    まさか未成年者が犯人だとは誰も思わなかったのだろう。

    江戸時代のように、この生徒会長君を縄でグルグル巻きにすると、
    若旦那の休憩小屋へ行く。血まみれの生徒会長○○君。
    若旦那と数名の山狩りメンバーは、休憩小屋でこの犯人である生徒会長君を囲んだ。

    椅子に座る犯人である生徒会長の○○君。
    若旦那は怒りのままに質問した。

    「 ○○!お前、なんでこんなことをするんだ! 」

    ○○君はいった。

    「あいつに命令されてやった…、あいつに命令されてやった…」

    若旦那はいった。

    「 あいつとは誰だ!ふざけたマスクをかぶりやがって! 」

    若旦那は、無理やりピエロのマスクを彼に被らせた。
    すると、犯人である生徒会長の○○君は金切り声をあげて、暴れだした。

    私を含めた、その休憩小屋にいたメンバーはあまりの変貌ぶりに茫然とした。
    理解を超える出来事があると、人は電信棒になってしまう。

    若旦那は何かに気づいた。

    「 ちょっと待て! 今度はマスクを取ってみろ! 」

    マスクをはぎ取られる生徒会長の○○君。
    すると、また落ち着いた普通の子になった。
    しかし、またマスクをかぶせると、暴れだす。
    この繰り返しを数分間つづけた。
    ぶっちゃけ、笑い出す奴ででてくる始末だった。

    私が
    「 さっき言っていた【あいつ】って、マスクの男? 」

    すると、その生徒会長○○君はうんと頷いた。
    話が混同するので説明するが、○○君にとっての「 マスクの男 」は、
    彼の脳の中にいるマスクの男だろう(推測)。
    ピエロとサメがくっついているようなモンスターかと…。

    また、若旦那が実験し始める(笑)。
    マスクをかぶせたり、マスクをはぎ取ったり。
    演技なのかと思うくらい、スイッチがON・OFFするように、人格が変わる。
    その場にいた人間が、全員一致で「この子は病気なのだ」と判断した。
    仮に演技だとしても、そうとう狂っていると私は思った。
    この時に初めて、警察に連絡をするかどうか話し合った。
    そして、まず、この子の親を呼ぶことになった。

    この子の親は、成金だった。生徒会長をするくらいの村の名士なのだが、
    もともとこの村に出身の住人ではなかった。
    そして、この犯人である生徒会長は、スポーツ万能(陸上)で有名で、
    帰国子女で英語はペラペラであった。
    そりゃ、追いかけっこで負けるわと私は思いました。

    犯人である生徒会長の母親が到着。
    その母親はその場にいた山狩りメンバーを押しのけて、その子を庇った。
    犯人の○○君の母親は

    「 どうか、警察だけはやめてください!
      この子が言っているように、誰かに命令されたんです!
      他にマスクの男がいて、そのマスクの男にやれって言われたんです! 」

    そればっかりだった。
    しかし、話はそこでは終わらない。現実は小説より奇なり。
    勘の鋭い若奥さんがある事を聞いた。
    話の最初の方で、若奥さんが気になっていたのは、神出鬼没の彼の行動のようだ。

    「 ○○君!ちょっとおかしくない?
      午前中、学校があったんだよね。
      貴方の家は西の方、私らの家は東の方…、
      貴方の家から私の家までの長い距離を歩いてきたわけ?
      そうなった場合、どっかで誰かに発見されてもおかしくない? 」

    私も確かに!と思った。
    ピエロのマスクやストッキングは、持ち運びできても、
    この黒のコートは持ち運びできないはず。

    私の思考は神懸る。
    森で遭遇した時に、突然、○○君は現れたが、
    いったいどこに隠れていたのだろうと…。
    軍隊式で考えると、迷彩服をきて、森に同化するが…
    落ち葉の中に隠れていたのかな?
    そして、恐ろしい推測が… 下ではなく上?
    定かではないが、○○君、木の上や、高い場所が好きなんじゃないかと…。

    あの崖を駆け登る素早さ、スムーズさ、
    力強さから判断するに、この生徒会長○○君は下ではなく上に
    隠れていたんじゃないか?と…。

    そして、私は若旦那に目で合図をした。
    この休憩小屋の屋根裏部屋を調べた方がいいと…。
    案の定、休憩小屋の屋根裏部屋には、彼の私物たくさんあった。
    学校のカバン、着替えの服とか。驚愕した、凄い発想だなと思った。

    若旦那は、体がでかいので、天井をぶち破り、屋根裏部屋でそれを確認。
    その後、意を決して警察に連絡した。
    若旦那は優しい奴なので、まず、この両親からこの○○君を離す事を考えたのだろう。

    警察がやってくる。
    青ざめる母親。母親に気づかれず、警察を呼んだのだ。
    彼は警察に連れていかれた。

    その後の話。
    まず、私は、即、教育実習を取りやめた。やめるという事を各所に伝え、
    誰からの返信を一切合切連絡を絶った。
    これは学校への配慮ではなく、私がもう子供を100%愛せなくなったと判断したからだ。

    そして、この地域は去年から変質者が出没しており、
    ○○君が同一犯だった場合、彼の隠れ家は他人の住居の屋根裏部屋だったので
    この地域に住んでいる住人の屋根裏部屋を一斉調査がはじまった。
    すると、アルバイト先の休憩小屋の他にも彼の秘密基地があったと報告を受けた。
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■4993 / inTopicNo.92)  Re[3]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番 3
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/08/08(Sat) 12:24:23)
    4992 物語のつづき



    山狩りが開始された。
    私ら20名は手分けして、「 ピエロの男 」を捕らえにいくためを森に入った。
    私は「 長め棍棒 」をもっており、まるで孫悟空のようだった。
    私のハンドルネームが「 マジカルモンキー 」なのは、ここが発祥です(笑)
    しばらく、森を探索すると、なんとピエロの男が、私の前に現れた。

    私はピエロ恐怖症なので、ビビっていたのですが、その時の印象はこうだった。

    @ 何かがおかしい、ピエロの男はどこにいたの?
    A 「 かぎ手 」をよくやる。画像A

    私は、ピエロの男と遭遇しても、叫ばなかった。
    私は弱いフリ、頭の悪いフリをするのが得意で、
    この時もピエロの男を油断させよう思っていたのか…
    いや、ビビっていたのだと思う(笑)
    いや、他の山狩りメンバーに危害が及ばないように、配慮したのか…
    集中していたのか…とにかく、叫ばなかった。
    1対1を私が望んだ。

    ピエロの男は、予想通り、私を舐めているのか、私の方に向かってきた。
    ピエロの男は武器を持っていなかったが、自信満々のようで、
    首をグルグルを回していた。

    私の間合い(テリトリー)に入った瞬間、
    持っていた長棍を、このピエロの男の頭部めがけ振り下ろした。
    ピエロの男は、100%、私が弱いと思っていたのだろうが、誤算だったと思う。
    この時には、私は犯罪心理の勉強を開始しており、格闘技でも優秀な成績を収めていたので、容赦なくぶったたいた。カンフー映画、ジェット・リーさながらのボコボコ。
    目では追えないスピードだったと思う。
    当然、私は格闘技の心得を持っていたので、再起不能になってもいいつもりで
    ボコボコしました。死んでもいいかな?とは思っていないが、道場の先生曰く、
    「やるときはやれ」の教えに従った。

    ピエロの男は隙をついて、マジモンの猛攻から逃げ出した。
    私は追いかけた。しかし、どこかで書いたように長くつを履いており、
    ぜんぜん追いつけない。

    ピエロの男は、この追いかけっこを遊びだした。
    私が追いかけると、わざと遅く走り、私に捕まえさせようとする。
    そして私に捕まる寸前に、猛ダッシュし、また距離を取る。
    その繰り返し。
    私を疲れさせようとする魂胆があるようには思えなかったが、
    印象にのこっているのは「 かぎ手 」をよくやる。

    ピエロの男は、私との追いかけっこで、距離をとると振り返って、
    かぎ手をし、奇声をあげる。キィィィィィ!!と…。

    それを数十回続けると、一般人じゃ絶対に登れないであろうと崖を、
    ロッククライミングで登っていってしまった。
    この印象もすごく残っている。あの登り方は異様だった。
    獣のように崖をものすごいスピードで躊躇なく登っていった。




    つづく

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■4992 / inTopicNo.93)  Re[2]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番 3
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/08/08(Sat) 10:53:02)
    今から私が体験した幼児誘拐未遂事件の話をする。
    ストーリー仕立てだが、ここに書かれているのは事実である。

    私が岩手県、NHKドラマ「 あまちゃん 」の聖地あたりで、長らく住んでおり
    その地域で起こった事件。今から20年前の話。

    私は当時、学生で教員課程、学芸員過程を受けており、
    とある学校の教育実習を受けるべく、ある村で過ごしていた。
    最終的に私は教育実習をうけない事にした幼児誘拐未遂事件のお話。

    私は、その地域で不登校者専門の家庭教師をしていて、その評判もよく
    ぜひ、我が校で教育実習をしてくれと教師連中に依頼され、小中合同の学校へ訪問した。
    そして、私はついでに住み込みのアルバイトをしていた。ジャンルとしては林業だ。

    その学校を訪問すると、生活指導の教師と生徒会長、2名おり、学校を案内してもらった。
    私は表社会では気さくな性格をしており、3人で和気あいあい会話をしていました。

    正午になり、「 では、一週間後よろしくお願いします 」という事で、
    学校を離れ、住み込みのアルバイト先へいく。
    そして一仕事終え、休憩小屋で休憩していた。

    休憩室でアルバイト先の若夫婦が、こんな話をし始める。

    「 最近、変質者がでる。
      去年も出たけども…、去年からか〜…
      春になり暖かくなると、変質者がでてくるよね 」

    と、若夫婦の若奥様がいった。
    実はこの若奥様、勘が鋭い。それはまた後の話。

    私は若夫婦に質問した。どんな変質者なの?

    「 ピエロマスクを被ったコートの男が出没するらしい
      どうも、女の子を狙っているらしい 」

    この若夫婦には、子供が二人いた。5歳と3歳の女の子だ。
    ピエロの男の話をしていた時も、外で娘さん達は遊んでいた。

    私は、ピエロ恐怖症なので、そんな奴に遭遇したら、
    きっと腰を抜かすだろうと思っていた。
    そして、現実は小説より奇なり。事は急展開した。

    その話題の【 ピエロの男 】の話しをしている最中、ふと小窓をみると、
    なんと、その噂のピエロがこちらを向いて、手を振っていたのだ。
    今思えば、急展開すぎると思うが事実です。
    先ほど腰を抜かすと言ったが、あまりにも驚いて、休憩室の椅子から転げ落ちました。

    猟奇犯罪者というのは、想像よりもオーラが違って、こだわりがあると感じた。
    そのピエロの仮面は映画・ドラマに出てくるような陳腐なものではなく、
    手作りで恐ろしい形相をしており、ピエロの眼が真っ黒に輝いていた。
    その眼はまるでホホジロザメの眼のようで、漆黒という表現が正しい眼だった。画像@

    若夫婦の若旦那が、「 マジモン捕まえるぞ! 」と叫び、
    私は若旦那と一緒に休憩室から飛び出した。
    私も、若旦那も格闘技をしており、格闘においては自信があった。
    若旦那は体がでかいが、私はどちらかというと優等生タイプで、
    先ほど紹介した上述の生徒会長タイプです。メガネクイクイタイプ。

    この時の思った事。

    @ この時、若夫婦は警察にいれなかった。この時、警察に連絡を入れておれば、話は違っていた。
    A 旦那と私は長くつを履いており、ダッシュできなかった。

    若旦那は仕事仲間に連絡を入れ(直接)、総勢20名くらいでの山狩りが開始される。
    物語での「 山狩り 」のシーンはよくあるが、田舎では実際にあるのだなと思った。

    つづく…





    振り返り:

    再度、この事件を考察するか。
    犯罪者ってのは、森が好きなイメージがある。
    この話のマスクの男は、私が表現する所の「森の中のモンストゥルム」型で
    文字通り、森の中の事件である。

    私が経験した森の中の話は結構多い。心霊経験もこの地域だ。
    実際に私は今、都会に住んでいるんだが、都会は便利で、とく心霊なんてもんはない。
    実際に、森には誰も近づかないから、犯罪者の根城になってしまうんだろうな。

    私がどうやって、「 この人、マジヤバい人 」と判断しているのか?というと。

    @ 眼光。
    A 肌が合わない。

    この2つはマジでそう思う。
    サイコパス判断とか、よく心理学とかであるけれど、実際にサイコパスを見抜くは難しいと感じる。
    羊の皮をかぶった狼なので、中身は狼である。
    我々、羊である善人が、悪人を理解するのは相当な根性がいると思われる。
    ニーチェ曰く、『 怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ 』そのものかなと思う。

    中身が狼なので、羊を見つけると【 美味そう 】と思うのか?
    眼光が鋭い。おそらく、目線をそらさない奴は、危険視した方がいい。
    カニバリズムがあるくらいだから、人間も共食いがあるんだろうか?

    肌が合わないというのは、感情である。犯罪者は羊の皮を狼だから、肌が違うんだろうね。そして、眼球は肌ではなく、器官なので、肌を使って化ける事は不可能だから、眼光として現れるんだろう。

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引用返信/返信 削除キー/
■4991 / inTopicNo.94)  Re[1]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番 3
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/08/08(Sat) 10:17:17)
    No4988に返信(パニチェさんの記事)
    > 2020/08/08(Sat) 06:33:52 編集(投稿者)
    >
    > 『怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ。』
    >
    > トピ主: マジカルモンキーさん
    >
    > 引き続きよろしくお願いします。
    >
    >
    > PS.作成遅くなりすみませんでした。


    パニチェ殿、おはようございます。
    トピ立てありがとうございます。
引用返信/返信 削除キー/
■4988 / inTopicNo.95)  善悪の彼岸 箴言と間奏第146番 3
□投稿者/ パニチェ -(2020/08/08(Sat) 06:12:26)
    2020/08/08(Sat) 06:33:52 編集(投稿者)

    『怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ。』

    トピ主: マジカルモンキーさん

    引き続きよろしくお願いします。


    PS.作成遅くなりすみませんでした。
引用返信/返信 削除キー/

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