| 怖い顔特集とやったんだが、悪党面で世界共通で例外はないです。 画像は、映画、時計仕掛けのオレンジです。 顎を引き、流し目(三白眼)で、口元はニヤつく顔。 心理的には、「今から悪い事をするが、逃げ切る自信はあるよ」という事です。
この顔に性差はないですね。 前のスレで、マジモンの実母がサイコパスですと言ったが、 当然、紹介した悪党面をします。
人生で2回あったかな。
ついこないだもあったんだが、その時の実母は 「私の弟の浮気の件で、義妹と離婚させるか、させないかの話」だった。 ま、しかし、俺が「お前、孫捨てるつもりでいるの?」と発言して 初めて我に返った感じですね。
プロセスで考えると
悪の種 ↓ 悪の芽が発芽 ↓ 心理では、悪い事をする自覚があり、それを実行しても、逃げ切れるよ(肉体的にも法的にも) ↓ 悪党面(悪の華)
こんな具合か。
ここまでやって思った事 「悪の種」の出所は、生理的で自分の中にあると感じられる。 なぜならば、不幸の生い立ちというのは、千差万別だからだ。 幸福な人はほとんど一緒なのだが、不幸な人はバラバラな内容だという事。
不幸な生い立ちは、また現実は小説より奇なりなのに、悪党の面(つら)は一緒ならば、 悪をなす行為は、私たちの中に存在する事になる。 「今の自分は不幸だ、それは社会のせいだ」というのは嘘っぱちである
「今日嫌な事」があっても、幸福な人は存在する。 「今日幸せな事」があっても、人は不幸になる。 幸福だとか、不幸だというのは、己の中にあるという事。
そして、流れから推測するに、「本物であるか、偽物であるか」である。 常に本当の人生とは何か?という事だ。
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