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■435 / inTopicNo.1)  つぶやきトピ「ドゥーシウムクトゥー」3
  
□投稿者/ パニチェ -(2018/04/14(Sat) 17:41:27)
    トピ作成が遅くなり申し訳ございません。
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■437 / inTopicNo.2)  悠さんへ
□投稿者/ らみ -(2018/04/24(Tue) 10:02:28)
    2018/04/24(Tue) 10:05:35 編集(投稿者)

    悠さんこんにちは♪

    わたしのおすすめの本を、貴重なお時間を割いて読んでくださりどうもありがとうございます!


    ・・・・と言いたいところですが、少し難しかったでしょうか。


    妄想とは言っていませんが、その原因を全て相手の誤解や先入観のせいだと考えるところに違和感を感じました。

    又、アドラーの言葉は目新しくなかったとのことですが、その割には悠さんは他人からの承認欲求が強いなあと感じます。
    アドラーは承認欲求というものを根本から否定しているのですが、目新しくはないけれども難しくて実行は不可能と感じた、という意味ですか?
    この本で述べられている「課題の分離」についてはどう思われましたか?

    もしアドラーの言う「課題を分離すること」に納得ができれば、相手の誤解や先入観のせいで云々・・・という言葉自体が出てこないはずだと思うのです。

    悠さんが相手に好かれたいと思って何かを行動することと、相手が悠さんを好きになることは又別のことなのです。
    悠さんがちゃんとしているのに相手は酷いことをしてくる、だとすればそれは悠さんの課題ではなく相手の課題であり、悠さんは悠さんのすべきことをする、それだけだと思います。

    中々厳しい言葉ですよね。



    しかし悠さんの真面目に仕事をする所、本当に誰も評価していないのでしょうか。100人中90人と本当にお話してみましたか?本当かなあ?というのも本音です。
    だって悠さん、良い所いっぱいあるじゃないですか。
    相手を気にしすぎて、却ってうまくいかなくなるってこともあるのでは?と感じます。


    ところで先日こんなことがありました。
    お弁当箱を買いにいったのですが、実は今回3回目の買い替えで、今迄いずれもどこかの部品が壊れた為の買い替えでした。
    で、もう買い替えは嫌なので買う前に気になる箇所の強度を確かめてみたく、店員さんにこういう理由で袋から出してみてみたいとお願いしたのですが、最初は若干オブラートに包んで「単にあなたの使い方が雑なのでは?」と面倒臭そうだったのが、私が「食洗器対応のものでも絶対に手洗いしている」と言った所、急に態度が変わったように思えたんですね。で、いくつもお弁当箱を持ってきてこっちはこうだ、あっちはああだ、とか、あと自分も実はお弁当を毎日持ってきていて勿論手洗いしているのだがこれが長持ちした、だの聞いていないことまで本当に丁寧に教えてくれたのです。
    で、私は店員さんの態度に不快な様子は全く見せなかったと思うし、店の混み具合も変わらず空いていたし、なぜ彼女の態度が急に変わったのか、やはり「手洗いしてる」という言葉がきっかけになったとしか思えないのですね。
    でも私ならば相手の言葉に関係なく、自分の知っている情報は全て相手に教えるだろうし、手洗いってそんなに大きな情報かなあ??と感じ、それがちょっと面白かったのでした。

    つまり何が言いたいかと言うと、相手にとって何が響くかは自分にはわからないということなんです。
    勿論予測をすることは出来るかもしれないけれどそれが全てではなく、自分の意図しないところで嬉しがられたり嫌がられたり、当たり前のことなのですが忘れがちなことが起こります。
    もし、他人の機微はここにあるんだと発見することを「面白い」と感じることが出来るならば、相手の態度を気にすることもアリかもしれませんね。

    悠さんがもっと自由になれるよう陰ながら祈っています。



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■438 / inTopicNo.3)  課題の分離
□投稿者/ 悠 -(2018/04/25(Wed) 14:23:12)
    何も知らない状態で「お前は〇〇だ」と決めつけにかかる人とどうやって仲良くなれというのでしょう。吹聴された嘘を信じ、こちらの弁解に対して聞く耳を一切持たない相手に何を伝えればよいのでしょう。初日から無視をしてくる相手にどうやって接しろというのでしょう。近寄れば離れる相手、待っても来ない相手とどうやって近づけばいいのでしょう。
    忍耐がなかったのでしょうか。10円ハゲになっても努力は続けましたが。

    100人中90人とちゃんと話をしたかどうか。それはお前の歩み寄る姿勢がなかったせいだと言われてる気がします。寄れば逃げる相手を力づくで捕らえろとでもいうのでしょうか。





    前職でのこと。
    最終的に相手を無視することにしました。
    仕事は基本的にスタンドプレーで成り立つ仕事だったので誰の指示も仰がずとも仕事は進む。

    それでも時々急ぎの仕事が舞い込んできます。その時は上司もぼくと関係を持たなければならない。指示は出ますがそれでもぼくは相手を無視を続け、自分の仕事だけをやっていました。

    仕事が滞り始めたときに相手が初めて話し合いの姿勢を見せました。話し合いの姿勢を見せた相手に対して仕返しをすれば相手と同類になってしまうので、あくまで大人として、社会人として接しました。

    それから相手は態度や喋り方から改めて仕事を振るようになりました。上下の関係はあっても最低限守らなければならないことも知らなかった無能上司は随分進歩しました。
    相手がどう思っていたか知りませんが、関係性は随分良くなったと実感がありました。少なくとも工具が罵声が飛び交う現実はなくなりました。

    それでも全て自分の都合のいいようにはできないし、他者は変えられない、だから自分の現実を変えました。その結果が退職です。






    アドラー心理学を目新しいとは思わなかった理由に関して。
    ぼくは「このままだと詰む」と察したときに、自分を取り巻く全てを一旦リセットすることにしました。

    ぼくが抱えていた一番厄介だったのは母親でしたが、アドラー心理学を学ぶ上で母親より優れた反面教師はいませんでした。今でも見当たりません。
    ちなみに母親の一番のお気に入りは「優越性の追求」でした。



    ぼくが母親に対して苛立ちを覚える理由は"他者の課題に土足で踏み込む"行為に対してのものでした。
    このままだとマズイと思い、母親に支配されない方法を作りました。自前の「母親攻略法」を体系化すると、だいたい本書の中で言われてることになったということです。
    すでに実践済みなので目新しいとは思えなかった。

    アドラー心理学の実践を全て完璧にこなすことは難しいとは思いましたが、無理だとも思いませんでした。感覚的には二年あれば黒帯ぐらいだったら取れるな、そこから先は…まだわからないな、みたいな感じです。

    母親から脱却した時点である程度の成功の手応えはありました。今でも母親との関係において"対人関係のカードは常に「わたし」が握っている"状態なので過去のように母親に振り回されることはもうないです。


    「他社貢献について」から抜粋になります。

    "アドラー心理学をほんとうに理解して、生き方まで変わるようになるには、「それまで年数の半分」が必要になる"

    変わり初めてたかが2年です。完璧できるようになるまであと15年はかかるそうです。至らないのが当たり前です。そして今の「至らない自分」を否定することはありません。やっても意味ないので。
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■440 / inTopicNo.4)  Re[3]: 課題の分離
□投稿者/ らみ -(2018/04/27(Fri) 08:53:18)
    こんにちは。

    これ書き直しなのだけれども、もしかして消す前のも読んでもらえてますか?


    わたしは悠さんの状況を何一つ自分の目で見ていないので、そうじゃない、見てもいないくせに!と思われるかもしれません。

    ですが、悠さんが仰るような意味はすごくよくわかっているつもりでいるのですよ。
    なぜなら私もそういった陰口をされたことは今迄にあるので。

    それで色々考え結局自分が至った結論は、とにかくそういう人達と同じ土俵に立つ必要は無いということなのですね。自分はもっと大きなものを観ようと。
    それプラス自分の側は相手に対して開いている方が好ましいということ、だったのです。

    わたしには子どもがいるからという理由もあるかもしれない。
    自分が原因で子どもに不利益が及んだら可哀想ですよね。


    そしてどうせ開くと決めたのだとしたら、楽しんで開く方が良いに決まってると思っています。

    別に逃げる相手を捕まえるというのとは違うんです。
    人との付き合いっていつも0か100かじゃないですから。
    別に自分の仲間にしようとしなくとも、横のつながりを作ることは出来る筈なんです。
    どうやって作るかは、悠さん次第だと思います。
    私は私なりのやり方でやってきたけど、悠さんには悠さんのやり方があるだろうから。

    本当に、陰ながらですが応援しているので。
    そしてもうこの件については、もし悠さんが返信したくなければしなくても良いですよ。
引用返信/返信 削除キー/
■441 / inTopicNo.5)  らんぶか〜いじょんこーべーこんるば〜♪
□投稿者/ らみ -(2018/04/27(Fri) 09:31:03)
    幼い時に息子がある会で、「憧れているもの、将来なりたいもの」を聞かれ答えたものは、私が生まれて初めて聞いた言葉だったので、思わず「それなあに?」と聞いたところ、ちょっと口ごもりながら「カッコいい・・ものなんだよ!!!」とだけ教えてくれました。


    小学校も低学年の頃は、家に住んでいるらしい足の速いおばけちゃんについて、「こんなことをした!」と私だけには教えてくれたのでしたが、今ではもう完全に見えなくなってしまったようです。
    本人も、「僕が年を取るにつれて段々薄くなっていくはず」と予告していたのでしたが。


    こんな、たった数年の間だけでも失われてゆくものは幾つもあって、そしてその代わりに新たに得るものもあったなあと思うと、淋しいような眩しいような、そんな気持ちでいっぱいになります。


引用返信/返信 削除キー/
■442 / inTopicNo.6)  Re[4]: 課題の分離
□投稿者/ 悠 -(2018/04/29(Sun) 13:16:52)
    らみさんすいません、編集前のものは読んでないです。



    まずは毒にも薬にもならないものは捨てている最中です。。友人に指摘されてた0か100の生き方も訂正中。
    無駄に苦労する選択は止める努力はしています。どこまでできるか定かではありませんし、もしかしたらこれがぼくの一生の課題かもしれません。ぼくは望まずとも長生きしそうなのでゆっくりやります。




    これから実家へ帰省します。毎日が日曜日の生活をしていますが、地元のファンキーな奴らに会いたいのです。
    家族と大きく距離を置くことは精神衛生上とても快適なのですが、ファンキー な奴らと会えないのは寂しいと思うのです。地元は憎らしくもあり、恋しくもあるのです。
    曲がりなりにも無職。あまり散財もできないので連休以外は寄らないようにしています。

    帰ったら父に線香あげて老いぼれ猫と戯れてきます。



    帰ったら早く就職しろとか言われるんだろうな、外食に無理矢理連れて行かれるんだろうなとついつい後ろ向きに考えてしまうので今はファンキーなこと以外は考えません。見た目と違って不即不離がしっかりできてる地元のファンキーに癒されてきます。

引用返信/返信 削除キー/
■443 / inTopicNo.7)  行ってらっしゃい(^^)
□投稿者/ らみ -(2018/04/29(Sun) 13:51:38)
    一生の課題・・そうですね。皆それぞれあると思います。


    地元のファンキーなお仲間、素敵な方々なようで良いですね(^^)

    就職しろ〜とか、言ってくれる相手がいることも有難いことですよね♪


    是非是非、心を休めて楽しんできてくださいね(^^)
    お蔭でわたしも楽しい気持ちにさせてもらいました(^^)

    お気をつけて!

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■447 / inTopicNo.8)  ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ rami -(2018/05/26(Sat) 23:42:59)
    2018/05/26(Sat) 23:59:09 編集(投稿者)

    最近、ホラー映画を観る機会が増え、時間がある日は夜皆が寝静まった暗い部屋の中で一人イヤホンをつけ鑑賞するようになりました。

    ホラーって大きく分けて二種類あるような気がします。
    想像できて怖い映画と想像できなくて怖い映画。
    前者の代表はスプラッタ系で後者は幽霊系。
    あと昔、世にも奇妙な物語で「サブリミナル」というのがあったのですが、ああいうのも前者だと思います。


    それで私はどちらかと言うとスプラッタ系の映画を選ぶことが多かったのですが、ある日夫から「スプラッタは俺の中ではホラーじゃない」と断言され、へ〜と思ったのでした。(スプラッターに対しては嫌悪感しか無いとのこと)

    彼にとってのホラー映画の醍醐味は例えば貞子のような「何かよくわからないもの」に対する恐怖であり、それは「血が出て痛い、死ぬかもしれない」というスプラッタ系の恐怖よりも普遍性があるだろうとのことなんです。


    ですが私はホラーの醍醐味と言うとやはり臨場感だと思うのですね。
    これ現実世界に実はあるんじゃないの?とどれだけ観る側に思わせることが出来るかこそが命ではないかと感じている為、「想像できて怖い」タイプのホラーの方が自分は好みなんだと思います。



    所で多くの人がそうだと思いますが、私も大人になって何度か手術などもしているうちに痛みに対して大分強くなったような気がします。
    人は「痛い」と思うとき、強く身体を感じていますよね。
    もしかしたらその感覚って妙な癖になるのかもしれません。
    子どもの頃は注射一本すら怖かったのに。

    先日歯医者でも、「できれば麻酔した方が良い」と言われたのですが試しにどれだけ耐えられるかと麻酔無しで削ってもらいました。「あ、ちょっと痛い・・」と思ったけれども動かないで我慢しました。あの不思議なドキドキ感ってなになんでしょうね。怖いもの見たさというか、これも人間の本能なのでしょうか?






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■448 / inTopicNo.9)  Re[7]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ パニチェ -(2018/05/29(Tue) 22:41:00)
    鈴木清順監督の「ツィゴイネルワイゼン」は二重の怖さがありました。

    女性のおどろおどろしさと幽霊の怖さです。

    原田芳雄と大谷直子が演じてましたが、今見ても怖いかどうかは未定。^^


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■449 / inTopicNo.10)  Re[8]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ 田秋 -(2018/05/30(Wed) 09:44:16)
    怖い映画は苦手です。新宿の映画館で見た「危険な情事」(これがホラー映画に該当するのかどうかわかりませんが)、浴槽に沈められた女性(溺死しているはず)が突如起き上がってきて「ひえ〜、こわー」となりました。さらに小学生のころ、父の勘違いで見に行った「さらばアフリカ」が残酷なものへのトラウマになっているかもしれまん。
     映画ではありませんが吉本新喜劇のような深い思想もなく単純に笑えるものが好きです。
引用返信/返信 削除キー/
■450 / inTopicNo.11)  Re[8]: ホラー映画の醍醐味
□投稿者/ rami -(2018/05/30(Wed) 17:03:50)
    パニ、た〜き〜さん、レス有難うございます♪

    最近ここは私の日記みたいになってしまってるので、皆さんもっと沢山書いてください♪

    今観たら怖いと思うかわからない映画ありますね。
    私は子どもの頃祖母の家のテレビでやっていた牡丹灯籠です(ちなみに発音から牡丹道路かと思っていました笑)
    観た後に怖くなって「おばあちゃんトイレ一緒に行って」とせがんでましたっけ。


    た〜き〜さんは女性の恋の怨念みたいなのが怖いんでしょうか。
    リアルだけどホラーと言うよりもサスペンスって感じかな。
    危険な情事は観たけれど、遊び相手のつもりが突然豹変してストーカーのようになったら怖いでしょうね。
    そういう人って、普段の生活ではそういう素振りを全く漏らす事ないのでしょうか。
    サイコパスの種ではなく、思い込みが強いタイプの場合は、必ずどこかでそういった片鱗が見えてるはずと思うのですが。

    まあきっと悪いことは出来ない、という戒めなのかな笑。


    小さい頃って、自分の趣味じゃない映画に連れていかれるのあるあるですよ。
    「さらばアフリカ」」ちょっと紹介観てみましたが、よく小学生で中に入れてくれましたね。本当に昔は緩かったですよね。色々と。

    わたしも、小学生の頃遠藤周作の「海と毒薬」連れていかれましたよ。間違えてとかではなく。
    人体実験する映画なんですが・・・
    ディズニー映画とか連れて行ってもらってたお友達が羨ましかったです(;^_^A



    ツェゴイネルワイゼンは、紹介見て是非見てみたくなりました♪
    それにしても、パニでも怖いと思うこと、あるんですね〜(^^)


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■451 / inTopicNo.12)  訂正です
□投稿者/ rami -(2018/05/31(Thu) 06:43:53)
    た〜きさんが仰ったシーンとポイントがずれずれで失礼しました。

    逆バージョンの、狂った男性から逃げる女性っていうのも沢山ありますよね。

    ああいうのって、何故かどう反撃しても何しても死なないんですよね!そこが怖かったのですね!


    生身の人間が死んだはずなのに追いかけて来る・・というのは私にとってはちょっと非現実的なのだけども、自分にとっては些細と思えることがきっかけで、相手をものすごく怒らせてしまったり狂気の感情を持たせてしまう、そういう可能性があるよっていう部分がリアルで怖いのかもしれないなあと思いました。

引用返信/返信 削除キー/

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