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■2395 / inTopicNo.85)  潔癖症症候群
  
□投稿者/ パニチェ -(2020/02/15(Sat) 11:30:28)
    2020/02/15(Sat) 11:32:41 編集(投稿者)

    この時代の方がよかったなぁ〜
    過度の潔癖症はビョーキやろ
    聖人君主やあるまいし
    むしろテレビ局に苦情を入れるような
    ノイジーマイノリティーとゆ〜か
    ヒステリックマイノリティー(わしの造語w)ばかり気にするから
    テレビや世の中はますます面白くなくなる
    現実はうす汚れた世界やねんから
    抵抗力をつけとかなアカンやろ
    もしかして
    その反動として清廉潔白な夢物語を
    空想の世界でやりたいんかなw

    『こんにちでは、とくにイギリスで名声嘖々たる道徳の根本誤謬があらわれている。それによると「善」と「悪」という判断は「目的に適う」と「目的に適わない」ということについての諸経験の蓄積の結果である。それによれば、善と呼ばれるものは種属を維持するもののことであるし、悪と称されるものは種属に有害なもののことである。だが実際には、悪の諸衝動は善のそれらとそっくり同様に高度に合目的のものであり、種属を維持するもの不可欠のものである、──違うのはそれらの機能の点だけである。(ニーチェ著「悦ばしき知識 第3番」より)』

    悪は種族に抵抗力を与えるという意味において
    種の保存に合目的である善とともに不可欠である

    ttps://www.youtube.com/watch?v=4AlYVqbyWwU


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■2365 / inTopicNo.86)  
□投稿者/ パニチェ -(2020/02/08(Sat) 11:05:49)
    脳は幻覚の元凶かい?(笑)
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■2242 / inTopicNo.87)  エフニさんへ
□投稿者/ パニチェ -(2020/01/09(Thu) 09:01:12)
    No2236に返信(エフニさんの記事)

    こちらこそ、昨年は大変お世話になりました。

    > 私らしいと言えばそれまでなのですが、ニークラに参入以来、傍若無人にやりたい放題に振る舞って、少し反省しております。

    傍若無人なんてとんでもありません。エフニさんはいつも誰に対してもに紳士です。
    多くの論者をtextreamからスカウトしてくれたのもエフニさんですし、その後もサイトを盛り上げていただき、本当に感謝しています。

    > パニさん、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。m(__)m

    いつもありがとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    <(_ _)> ペコ
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■2236 / inTopicNo.88)  パニさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2020/01/09(Thu) 03:05:52)
    昨年中は大変お世話になりました。

    私らしいと言えばそれまでなのですが、ニークラに参入以来、傍若無人にやりたい放題に振る舞って、少し反省しております。

    パニさん、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。m(__)m
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■2225 / inTopicNo.89)  臨死体験
□投稿者/ パニチェ -(2020/01/07(Tue) 15:52:11)
    脳の機能が低下した時に発動する死恐怖回避システムなのか、それともリアルな体験なのか?

    少なくとも臨死体験を報告している人は死んだ人ではない。
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■2177 / inTopicNo.90)  見性体験
□投稿者/ パニチェ -(2019/12/19(Thu) 10:53:18)
    脳のある状態で体験することは間違いない。

    問題はその状態での体験内容の真偽。

    真である根拠は何か?
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■2046 / inTopicNo.91)  ジョーカー
□投稿者/ パニチェ -(2019/11/04(Mon) 17:17:52)
    2019/11/04(Mon) 21:25:52 編集(投稿者)

    久々に見応えのある映画。
    もともとジャック・ニコルソン演じるバットマンのジョーカーは最も好きな悪役やったけど、全く別物の作品。

    度を超した悲劇は喜劇的でもあり、ジョーカーは虚ろであった自己存在を喜劇の主人公として確たるものに仕立て上げた。

    ジル・ド・ラ・トゥレット症候群。
    ドーパミン系の受容体異常によっておこる音声チックのひとつ。
    脈絡のない罵声や猥雑な言葉を口走ってしまう病気。街中で独り言のように暴言を吐いている人は上記の病気による症状であることも多い。

    この病気がつらいのは多くの患者は精神的には正常で、中には平均以上の知能の持ち主もおり、他人から自分がどのように見られているのが分かっているにもかかわらず、本人の意志でこのチックを止められないこと。

    ピエロやコメディアンにとって観客の笑いは喜びとなるが、笑いものにされることは望まない。そんなことはお構いなしで、視聴率のためなら笑い者を見つけては電波に乗せるどこぞのマスメディアの常套手段。

    恐怖と怒り、逃走と攻撃は脳の扁桃体が司る最も原初的な情動で、自己保存本能の表出として多くの動物が有する根源的なもの。

    憎悪は人を殺人鬼にも仕立て上げるほどの力をもつ。
    度を超した悲劇はむしろ喜劇的でもあり、人間を残酷で凶暴な野獣に変える。それは現実であろうが妄想であろうが同じ。

    ひとつ間違えば犯罪者になっていたような人が観ると沁みるんやないかなぁ〜。
    善良なる一般ピーポーにはお勧めできない映画(笑)。

    それにしてもデ・ニーロが脇役で出演しているとはちょい驚いた。
    部屋でのジョーカーによる独り言のシーンはデ・ニーロ主演、同じテーマを有する不朽の名作「タクシードライバー」がインスパイアされている。映画の終盤でかかる“White Room”の選曲もお見事!

    「俺は孤独の集まるこの場所で眠る。俺は暗闇にいる。影が影から逃げていくようなこの暗闇に。(クリーム“White Room”より)」
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■1992 / inTopicNo.92)  どういたしまして
□投稿者/ パニチェ -(2019/10/27(Sun) 08:47:55)
    No1989に返信(pipitさんの記事)
    > すみません、私、
    > 「何を綺麗ごと言うてんねん」って感じやな、
    > の次の行から、リンク先からの引用文と勘違いしてて、
    > 別に私には違和感ないのに、パニチェさんには綺麗ごとに聞こえるのかなー
    > パニチェさんと私は感性がけっこう違うんかなー、人それぞれでおもしろいなー、
    > どこが違和感あるのか聞いてみよ(^ ^)、ってお聞きしました。
    > 。。。パニチェさんの文章だったのですね、
    > パニチェさんにとっては、まったく違和感無しの文章ですね
    > いつもいつもアホですみません m(_ _)m

    いえいえ、私の文章が違和感なくて良かったです。^^

    > 写真、とてもいいですね

    ありがとうございます。

    > 私の住んでるところは、とても田舎で、気持ちよさそうに飛んでる鳥見てるとわたしも鳥の見てる映像を見てみたいなー、とよく思っています。
    > カラスが意地悪して、自分より大きな鳥に対して複数で空中で攻撃したりするとこも見ますけど。
    > カラスはたくましいですね。

    カラスは頭もいいですね。最近の研究で霊長類だけが持っているとされていた未来計画能力があることが判明したとのことでした。
    ttps://www.afpbb.com/articles/-/3135731

    鷲とか鷹、トンビなどは飛んでいる姿が優雅ですね。
    ツァラトゥストラでは動物は超人へ向かうべき人間が動物へと退行するさまざまな人間の揶揄的比喩として用いられますが、鷲と蛇だけはツァラトゥストラの友として好意的に描かれています。群れをなさない孤高で高貴な動物という設定です。

    > ということで、お騒がせして、すみませでした!

    いえいえ。^^
引用返信/返信 削除キー/
■1989 / inTopicNo.93)  ありがとうございます
□投稿者/ pipit -(2019/10/26(Sat) 19:13:00)
    すみません、私、
    「何を綺麗ごと言うてんねん」って感じやな、

    の次の行から、リンク先からの引用文と勘違いしてて、

    別に私には違和感ないのに、パニチェさんには綺麗ごとに聞こえるのかなー
    パニチェさんと私は感性がけっこう違うんかなー、人それぞれでおもしろいなー、
    どこが違和感あるのか聞いてみよ(^ ^)、ってお聞きしました。

    。。。パニチェさんの文章だったのですね、
    パニチェさんにとっては、まったく違和感無しの文章ですね

    いつもいつもアホですみません m(_ _)m

    写真、とてもいいですね

    私の住んでるところは、とても田舎で、気持ちよさそうに飛んでる鳥見てるとわたしも鳥の見てる映像を見てみたいなー、とよく思っています。

    カラスが意地悪して、自分より大きな鳥に対して複数で空中で攻撃したりするとこも見ますけど。

    カラスはたくましいですね。

    ということで、お騒がせして、すみませでした!
引用返信/返信 削除キー/
■1988 / inTopicNo.94)  Re[7]: こんにちは
□投稿者/ パニチェ -(2019/10/26(Sat) 18:16:25)
    ピピットさんこんばんは、レスありがとうございます。

    No1987に返信(pipitさんの記事)

    > 写真が綺麗です〜

    ありがとうございます。

    > ところで、
    > >「何を綺麗ごと言うてんねん」って感じやな。<

    > って、どのあたりのことが綺麗ごとに聞こえるのですか?

    例えば「苦しみを苦しみと感じないようにする、命の時間が少しでも充実して、その人が生きていけるようにできればと思います。宗教者だけでなく、周りの人もそのように振舞っていけたら、命を放棄せず自然に任せた生涯を送れるのではないでしょうか。医療者など専門家と連携して、向き合っていくことができるように思います。」のような考え方。


    究極の状態では命の時間が少しでも充実するためにも安楽死という選択は必要だと思いますし、上記のような言い回しは平常時に誰でもペロペロ言えることです。

    死刑廃止を訴える弁護士が妻子を殺され死刑肯定論者に代わるような軽口と同じ綺麗ごと、私からすればチューブを繋ぎまくって延命していることが「救命」としている医者と同じ発想のように思えます、
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■1987 / inTopicNo.95)  こんにちは
□投稿者/ pipit -(2019/10/26(Sat) 16:23:26)
    パニチェさん、こんにちは

    写真が綺麗です〜

    ところで、
    >「何を綺麗ごと言うてんねん」って感じやな。<

    って、どのあたりのことが綺麗ごとに聞こえるのですか?


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■1986 / inTopicNo.96)  孤独死
□投稿者/ パニチェ -(2019/10/26(Sat) 15:55:57)
    独り住まいで亡くなった人を「孤独死」と呼ぶのは失礼やし、死者への冒涜やろ。

    独りで逝っても安らかな死を迎えた人もいるやろし、多くの人に囲まれながらも孤独を感じつつ逝く人もいるんとちゃうか?

    いつの日か人は必ず一人で死ぬ。

    この事実から目を背けている人間が一人で亡くなった人を「孤独死」なんてラベリングするように思ふ。

    生まれる時には人の手を借りるが、死ぬ時には延命治療などはもちろん、人の手を極力借りないことが美しい死に方ではないかと最近思うようになった。

    野生の鳥類は死期が迫ると群れから離れ山林へ向かうらしい。
    なんか美しくないか?(笑)
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