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■7974 / inTopicNo.61)  Re[11]: 西田幾多郎記念博物館
  
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/18(Sun) 17:28:13)
    例えばknowing itselfさんも好きみたいだから将棋を元にして考えましょうか。
    プロの将棋指しでも若いうちは片っ端から手を読むんです。
    若いから読むのも早いからそれでやっていけるそうだけど、羽生さんが書いていたけど40過ぎると若い頃のように片っ端から超手数を早くは読めなくなって、その代わり経験がカバーして若い頃のように片っ端から手を読まなくても、この局面はこう指すところという大局観で読まなくてもいい手は省けるそうです。
    若い頃は一つの局面で10の手筋を読んでいたとしたら、年を取るとそれが3つくらいに直観でしぼれるから読むスピードが衰えてもある程度は若手とやっていけるそうです。
    これはまさに、その局面における反応パターンだと思いますが、それはやはり何千と対局してきた経験の蓄積がある反応パターンだと思うんです。
    羽生さんが書いていたけど、大山康晴名人と若い頃対局した羽生さんは、はっきりいって大山康晴名人は読んでないと著書に書いてました。
    読まなくてもピッタリの手を打ってくるというのが、まさに名人芸だと著書に書いてましたw
    こういう良いことの反応パターンは残しておいていいと思いますが、悪いことの反応パターンはやはりその元まで遡るべきだと思います。

引用返信/返信 削除キー/
■7973 / inTopicNo.62)  Re[11]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ knowing itself -(2020/10/18(Sun) 17:25:44)
    No7972に返信(たーぼーさんの記事)
    > ■No7970に返信(knowing itselfさんの記事)
    >>たーぼーさん こんばんは。横レス失礼します。
    >>
    > >>人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    > >>それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    > >>一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    > >>だからその中心を洞察しないといけないということです。
    >>
    >>記憶というより、反応パターンが人生苦を作りだしていると思います。感覚情報への反応パターンが蓄積されて記憶を成しているといってもいい。その反応パターンは、ここ・今において働いているので洞察できると思います。記憶そのものではなく、反応パターンがターゲットですね。
    >>
    >
    > でもその反応パターンも過去の記憶を元にしていると思いますよ。
    > どうして反応パターンというパターンが出てくるかと言えば、過去からの記憶を材料にパターンが形成されていると思います。
    > ですからパターンを無くす為には、自己を掘り下げて因果の繋がりを解明して納得することが大事だと思います。
    > 例えば何かのトラウマがあると、無意識のうちにそれを避けて反応パターンが出来ますよね。
    > そのトラウマの元まで遡ってどういう因果でそういうトラウマになったかということまで解明して納得しないとトラウマは無くならないように思います。
    > 私も結構思い込み激しいですから、minoriさんに書いたようにあくまで参考までに^^

    自分で因果を解明しなくてすむように、アビダンマや唯識という道を残してくれているともいえるわけです。反応パターンというのも、基本は貪瞋痴ですね。

    いままでの仏教解釈は誤りだった、自分で解明してみせる、釈迦の本当の真意を発見してみせる、こういうのはほぼ間違うと思います。
引用返信/返信 削除キー/
■7972 / inTopicNo.63)  Re[10]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/18(Sun) 17:03:29)
    No7970に返信(knowing itselfさんの記事)
    > たーぼーさん こんばんは。横レス失礼します。
    >
    >>人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    >>それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    >>一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    >>だからその中心を洞察しないといけないということです。
    >
    > 記憶というより、反応パターンが人生苦を作りだしていると思います。感覚情報への反応パターンが蓄積されて記憶を成しているといってもいい。その反応パターンは、ここ・今において働いているので洞察できると思います。記憶そのものではなく、反応パターンがターゲットですね。
    >

    でもその反応パターンも過去の記憶を元にしていると思いますよ。
    どうして反応パターンというパターンが出てくるかと言えば、過去からの記憶を材料にパターンが形成されていると思います。
    ですからパターンを無くす為には、自己を掘り下げて因果の繋がりを解明して納得することが大事だと思います。
    例えば何かのトラウマがあると、無意識のうちにそれを避けて反応パターンが出来ますよね。
    そのトラウマの元まで遡ってどういう因果でそういうトラウマになったかということまで解明して納得しないとトラウマは無くならないように思います。
    私も結構思い込み激しいですから、minoriさんに書いたようにあくまで参考までに^^





引用返信/返信 削除キー/
■7971 / inTopicNo.64)  止観のうちの観
□投稿者/ knowing itself -(2020/10/18(Sun) 16:58:51)
    > 記憶というより、反応パターンが人生苦を作りだしていると思います。感覚情報への反応パターンが蓄積されて記憶を成しているといってもいい。その反応パターンは、ここ・今において働いているので洞察できると思います。記憶そのものではなく、反応パターンがターゲットですね。

    止観のうちの観ですね。誤解する人が多いですが、三昧や至福体験、サマディといったものは坐禅でもヴィパッサナーでもゴールではない。これらの基礎の上に、上記の観を深めなければ反応パターンはなくなりません。只管打坐もただすわっているようでいて、実は観をやっていなければおかしい。僧侶でもわかっていない人がいるくらいだから、アマチュアが誤解するのはしょうがないかもしれないけれどね。

    あまりに他力信仰に頼る場合も、ここが弱くなる危険がある。


引用返信/返信 削除キー/
■7970 / inTopicNo.65)  Re[9]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ knowing itself -(2020/10/18(Sun) 16:43:35)
    たーぼーさん こんばんは。横レス失礼します。

    > 人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    > それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    > 一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    > だからその中心を洞察しないといけないということです。

    記憶というより、反応パターンが人生苦を作りだしていると思います。感覚情報への反応パターンが蓄積されて記憶を成しているといってもいい。その反応パターンは、ここ・今において働いているので洞察できると思います。記憶そのものではなく、反応パターンがターゲットですね。

引用返信/返信 削除キー/
■7966 / inTopicNo.66)  Re[10]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/18(Sun) 15:05:40)
    No7963に返信(minoriさんhの記事)
    > 2020/10/18(Sun) 14:33:41 編集(投稿者)
    >
    > ■No7959に返信(たーぼーさんの記事)
    >
    > たーぼーさん、レスありがとうございます。
    >
    > >>だいぶ難しそうなお話だったんですね。
    > >>過去から未来に流れるのでなく、未来から過去への逆流ですか。
    > >>ん〜、分かりません。。
    > >>よかったらどういうことなのか教えていただけるとありがたいです。
    > >>無理にはいいですよ。^^
    >>
    >>神のパズルとは因果のパズルを解ききるということです。
    >>人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    >>それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    >>一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    >>だからその中心を洞察しないといけないということです。
    >
    >
    > 「苦悩の原因」という文章というのは、たーぼーさんが考えられた文章ですか。
    > それとも引用でしょうか。
    >
    > たーぼーさんの文章だと分かる部分にレスさせていただきますね。
    >
    >>人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    >>それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    >
    > たーぼーさんが読まれたかどうかは分かりませんが、最近、私が自分のトピに書いたように、私自身についてたしかにそうだったな、と感じますね。
    >
    >>一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    >>だからその中心を洞察しないといけないということです。
    >
    > こちらの分については、私の考えとは少し違うのかもしれないです。
    >
    > 「私」というのは実は、「思考と記憶によって、実体であるかのように思わされているものだ」ということが見抜かれれば、それは「私」という中心など実はどこにもなかったということにも繋がります。
    > このことが見抜かれるかどうか、それが最も大切だと思いますよ。
    > 慧能の話というのは、このことを言っていると私は思います。
    > 本来の自己そのものには、チリはつかない、ということです。
    > (この部分については、後の話に繋がっていきます。)
    >
    > トラウマ的なものは癒されなければならないでしょうけれど、(私も実際にありましたし、自分でいろいろしてるうちに消えました。)、すべての過去の記憶を消し去るのだとしたらそもそもが無理です。
    >
    > そうではなく。「思考、記憶というのは、本来の自己ではない」ということが見抜かれることの方が大切だし効率的と思います。
    > そうすると、思考や記憶をさほど相手にしなくなるからです。
    > 本来の自己でもないものをそんなに相手にしなくていいですよね。
    >
    > 無我になってそれを持続するというより、「本来の自己ではない、思考や記憶をあまり相手にしない」をしていれば、より具体的な方法だと思います。
    > これは私が実際にしてきた方法で効果はありましたよ。
    > ネット上に私の噂話をいくら書かれても気にならなくなりました。(笑)


    こんにちわ。
    まぁやり方は人それぞれ色々あっていいと思います。
    私も聞かれたから答えただけで、人にこのようにすべきとは強要するつもりもないです。
    私としては今大切なことは、しっかりと因果の繋がりを解明しつくすことだと思っています。
    私はどうしても全て分かりたいんです。
    そして今はこれを考えている時が一番楽しいです。
    もう病みつきw あっという間に2.3時間経ってしまいます。
    私もヘボ将棋指しますけど、詰め将棋みたいに考えることが好きなのかもしれません。
    全ての記憶の材料が余らないように持ち駒を使い尽くしてピッタリ詰みというところに持っていきたいです。


    l
引用返信/返信 削除キー/
■7964 / inTopicNo.67)  Re[10]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ minori -(2020/10/18(Sun) 14:28:12)
    山下さんの「青空としてのわたし」。
    それはそもそも、思考や身体、記憶などは「青空としてのわたし」
    ではない、ということですからね。
    「青空としてのわたし」が本体なわけです。

    そして、「青空としてのわたし」と「気づき」は、同じものを指しています。
引用返信/返信 削除キー/
■7963 / inTopicNo.68)  Re[9]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ minori -(2020/10/18(Sun) 14:04:02)
    2020/10/18(Sun) 14:33:41 編集(投稿者)

    No7959に返信(たーぼーさんの記事)

    たーぼーさん、レスありがとうございます。

    >>だいぶ難しそうなお話だったんですね。
    >>過去から未来に流れるのでなく、未来から過去への逆流ですか。
    >>ん〜、分かりません。。
    >>よかったらどういうことなのか教えていただけるとありがたいです。
    >>無理にはいいですよ。^^
    >
    > 神のパズルとは因果のパズルを解ききるということです。
    > 人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    > それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    > 一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    > だからその中心を洞察しないといけないということです。


    「苦悩の原因」という文章というのは、たーぼーさんが考えられた文章ですか。
    それとも引用でしょうか。

    たーぼーさんの文章だと分かる部分にレスさせていただきますね。

    > 人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    > それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。

    たーぼーさんが読まれたかどうかは分かりませんが、最近、私が自分のトピに書いたように、私自身についてたしかにそうだったな、と感じますね。

    > 一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    > だからその中心を洞察しないといけないということです。

    こちらの分については、私の考えとは少し違うのかもしれないです。

    「私」というのは実は、「思考と記憶によって、実体であるかのように思わされているものだ」ということが見抜かれれば、それは「私」という中心など実はどこにもなかったということにも繋がります。
    このことが見抜かれるかどうか、それが最も大切だと思いますよ。
    慧能の話というのは、このことを言っていると私は思います。
    本来の自己そのものには、チリはつかない、ということです。
    (この部分については、後の話に繋がっていきます。)

    トラウマ的なものは癒されなければならないでしょうけれど、(私も実際にありましたし、自分でいろいろしてるうちに消えました。)、すべての過去の記憶を消し去るのだとしたらそもそもが無理です。

    そうではなく。「思考、記憶というのは、本来の自己ではない」ということが見抜かれることの方が大切だし効率的と思います。
    そうすると、思考や記憶をさほど相手にしなくなるからです。
    本来の自己でもないものをそんなに相手にしなくていいですよね。

    無我になってそれを持続するというより、「本来の自己ではない、思考や記憶をあまり相手にしない」をしていれば、より具体的な方法だと思います。
    これは私が実際にしてきた方法で効果はありましたよ。
    ネット上に私の噂話をいくら書かれても気にならなくなりました。(笑)

引用返信/返信 削除キー/
■7959 / inTopicNo.69)  Re[8]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/18(Sun) 11:58:26)
    No7951に返信(minoriさんの記事)
    > ■No7945に返信(たーぼーさんの記事)


    > たーぼーさん、レスありがとうございます。
    >
    > だいぶ難しそうなお話だったんですね。
    > 過去から未来に流れるのでなく、未来から過去への逆流ですか。
    > ん〜、分かりません。。
    > よかったらどういうことなのか教えていただけるとありがたいです。
    > 無理にはいいですよ。^^

    神のパズルとは因果のパズルを解ききるということです。
    人間長いこと生きてると色々トラウマや凹みが出てくる。
    それらの記憶が自分の中心を作っていると私は思ってます。
    一時、無我になっても持続出来ないのは中心が残っているからだと思うんです。
    だからその中心を洞察しないといけないということです。

    苦悩の原因

    それとは反対に、人の心が苦しむのは、つながりが見えない時です。
    例えば、暴飲暴食で病気になったり、無茶な浪費で貧乏になっても、その不幸の原因(つながり)が自分に見えているなら、ある程度「しゃあない」と諦めもつきます。
    さらに、もし自分が医者で完全にそのつながり(遺伝や生活習慣などの病因)を理解(諦かに)していたなら、病気になっても別に苦悩などせず、淡々と治療に励むだけです。

    しかし、何の理由(つながり)も分からないまま、いきなり大病になったり、財産や大切な人を失えば、その不条理の中で心は耐え切れない懊悩に打ちひしがれることになります。
    精神の苦しみは不条理との邂逅、いわば理由の不調和であり、理由の調和した合理的なもの(当然)に対して、人は苦悩することはありません。
    例えば、人は苦しみの中にある時、「何でだよ!」と叫びます。
    突発的に出るその言葉の中に、いかに人が理由を求め、苦しんでいるかがよく分かります。

    つながりが見えるということは、そこに意味(〜のためのもの、存在の理由)が生じるということです。
    ニーチェの言うように、苦しみに意味がない時に人は苦しむのであり、意味のある苦しみなら人は耐えることができます(健康のための苦しい手術や赤子を産むための苦痛、悟りを得るための苦行や大切な人のための受苦、など)。

    だからこそ、つながりを諦かに理解することが、苦悩を離れた安心をえるために必須の条件となるのです。
引用返信/返信 削除キー/
■7951 / inTopicNo.70)  Re[7]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ minori -(2020/10/18(Sun) 11:08:50)
    No7945に返信(たーぼーさんの記事)

    >>たーぼーさん、おはようございます。
    >>
    >>たーぼーさんは、「掘る」という表現をされますが、それは具体的には
    >>どのような意味になるのですか?
    >>前にも拝見して、どういう意味なのだろうと思ったものですから。
    >>
    >>自分の心を掘って観察する、とかそういう意味ですか?
    >>もしそうであるならですが、観察しているのは誰と感じていらっしゃいますか?


    > これは西田幾多郎の言葉を借りますと、歴史とは過去から未来に流れるのではない。真の歴史は未来から過去への逆流であるとなります。これを私は掘ると言ってます。
    > 絡み合った神のパズルを解ききること。

    たーぼーさん、レスありがとうございます。

    だいぶ難しそうなお話だったんですね。
    過去から未来に流れるのでなく、未来から過去への逆流ですか。
    ん〜、分かりません。。
    よかったらどういうことなのか教えていただけるとありがたいです。
    無理にはいいですよ。^^
引用返信/返信 削除キー/
■7945 / inTopicNo.71)  Re[6]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/18(Sun) 09:55:09)
    No7935に返信(minoriさんの記事)
    > たーぼーさん、おはようございます。
    >
    > たーぼーさんは、「掘る」という表現をされますが、それは具体的には
    > どのような意味になるのですか?
    > 前にも拝見して、どういう意味なのだろうと思ったものですから。
    >
    > 自分の心を掘って観察する、とかそういう意味ですか?
    > もしそうであるならですが、観察しているのは誰と感じていらっしゃいますか?



    Minori さんおはようございます。
    これは西田幾多郎の言葉を借りますと、歴史とは過去から未来に流れるのではない。真の歴史は未来から過去への逆流であるとなります。これを私は掘ると言ってます。
    絡み合った神のパズルを解ききること。

引用返信/返信 削除キー/
■7935 / inTopicNo.72)  Re[5]: 西田幾多郎記念博物館
□投稿者/ minori -(2020/10/18(Sun) 07:42:48)
    たーぼーさん、おはようございます。

    たーぼーさんは、「掘る」という表現をされますが、それは具体的には
    どのような意味になるのですか?
    前にも拝見して、どういう意味なのだろうと思ったものですから。

    自分の心を掘って観察する、とかそういう意味ですか?
    もしそうであるならですが、観察しているのは誰と感じていらっしゃいますか?
引用返信/返信 削除キー/

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