(現在 過去ログ1 を表示中)

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

レス数の限度を超えたのでレスできません。

(レス数限度:100 現在のレス数:100) → [トピックの新規作成]
■8160 / inTopicNo.13)  Re[53]: 海軍条約文書
  
□投稿者/ flora -(2020/10/23(Fri) 00:02:15)
    No8158に返信(田秋さんの記事)
    > こんばんは、floraさん
    >
    > ジェレミー・ブレット、若いですねー!

    田秋さん、こんにちは

    ホームズの挿入画に非常に近いイメージですよね!
    ところで田秋さんは、ドイルの他の作品にも興味がおありですか? 私は子供向け(?)かも知れないのですが、『失われた世界』(1912)、南米アマゾンの台地に絶滅したはずの恐竜を探しに行くストーリーが好きです。『ジュラシック・パーク』)よりも約90年も前に書かれたのですね〜。

    お好きな作家はおられますか(と言っても、私が名前を知らない場合も多々あると思いますが〜)


480×640 => 450×600

o0480064013097071008.jpg
/152KB
引用返信/返信 削除キー/
■8158 / inTopicNo.14)  Re[52]: 海軍条約文書
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/22(Thu) 22:49:47)
    こんばんは、floraさん

    ジェレミー・ブレット、若いですねー!
引用返信/返信 削除キー/
■8154 / inTopicNo.15)  海軍条約文書
□投稿者/ flora -(2020/10/22(Thu) 22:03:16)
    S.ホームズの短編の一つですが、無礼な警部に対して彼はきつく言います。

    28:40−29:34あたりです。

    すごくかっこいいですね!ああ!彼はなんて適役だったのでしょうか・・・

    https://www.youtube.com/watch?v=O9-fDEy4sKs
引用返信/返信 削除キー/
■8147 / inTopicNo.16)  Re[50]: フォレストガンプとジェニー
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/22(Thu) 21:03:27)
    女は裏切りの十字架を。
    男は逝かしてしまった十字架を背負う
引用返信/返信 削除キー/
■8144 / inTopicNo.17)  フォレストガンプとジェニー
□投稿者/ たーぼー -(2020/10/22(Thu) 20:52:47)
     ■No8130に返信(knowing itselfさんの記事)
    > みなさん こんばんは。
    >
    > 他のトピで「フォレストガンプ」というアメリカ映画が取り上げられましたが、リヒャルトワーグナーの最後の楽劇「パルジファル」と「フォレストガンプ」は中心テーマが共通しているとみることもできますね。作品世界の印象はまるで違うようでも、同じテーマで括れるように思えます。単純なテーマでどうということはないとも言えますが。どちらも嫌い、興味がない、どちらかが嫌いという方は、勿論スルーしていただいて結構です。
    >


    こんばんは。
    フォレストガンプについて言うと、みんなが見落としている重要な点を指摘しておきます。
    私はあの映画でキーになるところは、フォレストの回想シーンの最初で羽が落ちてきましたね。
    それは象徴的なシーンで、そのすぐあとにジェニーのお父さんが酒乱でジェニーを虐待して、ジェニーとフォレストが一緒に畑の中を逃げ回ってジェニーがフォレストに鳥になれるように一緒にお祈りしてくれと頼みますね。
    そのすぐあとのフォレストの子供時代の回想シーンではもうフォレストは義足なんですよ。
    ダン小隊長と同じで十字架を背負ってしまい走れなくなっているんです。
    走れなくなるのは何故か分かりますか?
    逝かしてしまった贖罪のために、せめても覚えておかなければいけないから走れなくなるんです。
    ジェニーの家を壊してやっとフォレストは罪の意識から解放された。
    ロドリゴが棄教したのと同じです。私が棄教したのと同じです。
    しかし、最後にジェニーが死んでフォレストがジェニーとの子供をバス停まで送りに行きますね。
    その時にはフォレストの子供の頃のバスの運転手とフォレストの子供が同じ会話を交わすんです。
    フォレストの子供は義足なしです。バスの運転手に貴方の名前は知ってるよと。
    そこで羽がまた空に舞うんです。
    しかし、沈黙で遠藤周作が書いたように、ジェニーの荒れ方を見ればジェニーもまた十字架を背負っていたのだと思います。
    女は杭(男根)がないから、行って戻るということが出来ないのかもしれない。
    性別的に女は生まれつき明け渡している。男は明け渡すことが苦手です。
    この歌は女も十字架を背負うという象徴的な歌なんだなぁ、、、。

    月光

    https://m.youtube.com/watch?v=iyw6-KVmgow
引用返信/返信 削除キー/
■8130 / inTopicNo.18)  「フォレストガンプ」と「パルジファル」
□投稿者/ knowing itself -(2020/10/22(Thu) 17:29:00)
    みなさん こんばんは。

    他のトピで「フォレストガンプ」というアメリカ映画が取り上げられましたが、リヒャルトワーグナーの最後の楽劇「パルジファル」と「フォレストガンプ」は中心テーマが共通しているとみることもできますね。作品世界の印象はまるで違うようでも、同じテーマで括れるように思えます。単純なテーマでどうということはないとも言えますが。どちらも嫌い、興味がない、どちらかが嫌いという方は、勿論スルーしていただいて結構です。

引用返信/返信 削除キー/
■8121 / inTopicNo.19)  Re[47]: 忍者と読み替え
□投稿者/ flora -(2020/10/22(Thu) 05:20:29)
    田秋さん、こんばんは
    お返事ありがとうございます。
    >身分としての《忍び》はないと思います。平時は百姓ですから農民ということになるんでしょうね。名前も顔を知られていない方がスパイとしては都合がいいですよね。
    「あ、ママ、ボンドのおじさんよ!」
    「あらホントだわ。キャロルちゃん、ちょっとサインもらってきて」
    みたいになっちゃうと困るんじゃないかな。
    服部半蔵は出世して武士になりました。
    それはそうですよね。時々MI5(英国軍情報部第5課)は大々的にネットで求人募集をしています。
    これもちょっと考えられないですね。 
    https://www.mi5.gov.uk/careers
    が、ボンドのMI6はほとんどが秘密です。やはりね、顔を知られたりするのが困るのでしょう。それから忍者部落(?)は伊賀と甲賀だけですか? 

    >下の楽譜にはまず大きなハ音記号、その下に5種類があります。ハ音記号はCを逆に下ものを縦に二つ並べ、それで挟んだ五線を《ド》とする記号です。このうち第3線を挟んだものをアルト記号といいビオラに使い、第4線を挟んだものをテナー記号と言いチェロで使います。チェロはヘ音記号とテナー記号、それとト音記号を使い、ビオラはアルト記号とト音記号を使います。なるべく音を五線の中に納めようという訳です。
    本当にどうもありがとうございます。私にとってはエニグマです。
    ドレミファとABC, そしてイロハがごちゃごちゃになってるので、整理してみます。

    イ ロ  ハ  二  ホ  ヘ  ト 
    A  B  C  D  E   F  G
    ラ シ ド  レ  ミ  ファ ソ

    ハ音記号はCの場所を意味するので、Cが二つの記号になったのでしょうか? 私にとってはすべて初めて知ることなのですが、楽譜って素晴らしいくうまくできれいるのですね。すべて記号で表現できるのですから。


    >ト音記号が音部記号の中では一番高い音域に使いますが、バイオリンやピアノなどはもっともっと高い音を使います。そういう時は音符の上に8と書いて1オクターブ上を表します。それがずっと続くときは8の右に点線をそれが終わるまで引きます。もっと長く続くときは何か記号を用い、その記号が書いてあるところまでオクターブ上げる、と言うように指示します。

    >下の楽譜、ドの音の下に「in D」などと書いてあるのは所謂移調楽器用の指示で「in A」ならA管(例えばクラリネット」で吹く、を表します。ご存じかも知れませんがA管で譜面の《ド》を吹くと実際には《A(ラ)》の音が出ます。それはそれほど難しいことはありません。

    英語で書いてあるのですね。楽譜にはドイツ語やイタリア語の指示もあるようですし、すごく頭を使いますね。すばらしい。

    >難しいのはホルンです。昔、ホルンは各調のホルンを持ち替えて吹いていました。ハ長調の時はC管で、ヘ長調の時はF管のホルンで吹いていたのです。ところが今は一つの楽器で全ての楽譜を演奏するのです。今クラシックで使うホルンはF管で、キーの操作でB管になります。ところが譜面は昔のままの譜面を使うので、例えば譜面の途中にin Dと書いてあるとF管の楽器でin Dの譜面を読み替えることになります。これだけは尊敬に値します。

    初めてしることばっかりでびっくりしていますが、即頭の中で切り替えができるのでしょうか・・・ほかのことに例えようと思ってもなかなか例が見つかりません・・・

引用返信/返信 削除キー/
■8101 / inTopicNo.20)  B2順位戦
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/21(Wed) 20:16:17)
    2020/10/21(Wed) 20:29:53 編集(投稿者)

    今、藤井2冠と村山慈明のB2順位戦が行われています。持ち時間各6時間、この時間になってもAI評価値は50ー50、全くの互角です。54手目を村山七段が考慮中。
引用返信/返信 削除キー/
■8099 / inTopicNo.21)  忍者と読み替え
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/21(Wed) 20:07:33)
    こんにちは、floraさん

    「くノ一」は女性を指す隠語です。江戸前期に著された忍術伝書《万川集海》に《くノ一の術》があるとウィキペディアにあります。男では行きにくい所に女を使ったとあります。じゃ、くノ一は女忍者じゃないかと思いますが、ウィキペディアには「これを女忍者と見做すかどうかは意見が割れる」とあります。同じウィキペディアには「江戸時代にはくノ一に女忍者の意味はない」とも書かれています。授業にはくノ一の話は出ませんでした。くノ一=女忍者と言う認識も手裏剣と同じで現代における忍者の虚像の一つかもしれません。

    身分としての《忍び》はないと思います。平時は百姓ですから農民ということになるんでしょうね。名前も顔を知られていない方がスパイとしては都合がいいですよね。
    「あ、ママ、ボンドのおじさんよ!」
    「あらホントだわ。キャロルちゃん、ちょっとサインもらってきて」
    みたいになっちゃうと困るんじゃないかな。
    服部半蔵は出世して武士になりました。

    下の楽譜にはまず大きなハ音記号、その下に5種類があります。ハ音記号はCを逆に下ものを縦に二つ並べ、それで挟んだ五線を《ド》とする記号です。このうち第3線を挟んだものをアルト記号といいビオラに使い、第4線を挟んだものをテナー記号と言いチェロで使います。チェロはヘ音記号とテナー記号、それとト音記号を使い、ビオラはアルト記号とト音記号を使います。なるべく音を五線の中に納めようという訳です。

    ト音記号が音部記号の中では一番高い音域に使いますが、バイオリンやピアノなどはもっともっと高い音を使います。そういう時は音符の上に8と書いて1オクターブ上を表します。それがずっと続くときは8の右に点線をそれが終わるまで引きます。もっと長く続くときは何か記号を用い、その記号が書いてあるところまでオクターブ上げる、と言うように指示します。

    下の楽譜、ドの音の下に「in D」などと書いてあるのは所謂移調楽器用の指示で「in A」ならA管(例えばクラリネット」で吹く、を表します。ご存じかも知れませんがA管で譜面の《ド》を吹くと実際には《A(ラ)》の音が出ます。それはそれほど難しいことはありません。

    難しいのはホルンです。昔、ホルンは各調のホルンを持ち替えて吹いていました。ハ長調の時はC管で、ヘ長調の時はF管のホルンで吹いていたのです。ところが今は一つの楽器で全ての楽譜を演奏するのです。今クラシックで使うホルンはF管で、キーの操作でB管になります。ところが譜面は昔のままの譜面を使うので、例えば譜面の途中にin Dと書いてあるとF管の楽器でin Dの譜面を読み替えることになります。これだけは尊敬に値します。


600×400

music2.jpg
/35KB
引用返信/返信 削除キー/
■8061 / inTopicNo.22)  Re[45]: 忍者
□投稿者/ flora -(2020/10/20(Tue) 20:55:50)
    こんにちは、田秋さん〜。

    >忍者(にんじゃ)という呼び方は比較的新しく昭和30年代に入ってからで、それまではこの漢字を《しのびのもの》と読んでいました。その他の呼び名としては乱波(らっぱ)、透波(すっぱ)、草(くさ)、奪口(だっこう)、かまり、などと呼ばれていました。

    そうなんですか!知りませんでした。「くノ一」もそうですか? 私が聞いたことがあるのは「草」だけかも・・・

    >山田雄司著《忍者の歴史》には
    「伊賀・甲賀は京都から適度に離れ、周囲を山に囲まれた地であるため、しばしば京都から落ち延びてきた有力者が隠れ住んだほか、街道を通じて都の情報を得るには便利な一方、伊賀・甲賀の情報が外に漏れることは少なかったと言える。また、土豪層は自治を行って武力を有し、山中で身体の鍛錬をすることも可能であった。
     伊賀・甲賀は現在では三重県・滋賀県に分かれているが、甲伊一国と呼び慣らされた一体の土地で、婚姻関係も密接であった。また双方とも大名の力が弱く、そのかわりに国人・土豪の力が強く、多くの砦や館を築いて、「伊賀惣国一揆」「甲賀群中惣」といった自治組織を形成し、掟をつくって連帯していた。」
    とあります。大名の力が弱く土豪を中心に自衛のために農民が武装化していったのだと思います。

    山ならば、東北や北陸地方もありますが、考えてみれば、三重県/滋賀県というのは、京都の近くですものね。隠密が必要だったのは理解できます。映画の『影武者』だったでしょうか、僧に扮した隠密が出てきました。

    >>朝鮮人参や、砂糖は非常に貴重なものだったと思いますが、輸入していたのでしょうか?

    >これについては質問しました。長崎から京都に入って来たものを手に入れていたのではないかということで、砂糖も氷砂糖で当時日本では作ることが出来なかっただろうということです。
    両方とも高価なものなので忍者個人では手に入れられないと思います。先生ははっきりと「如何にして」はお答えになりませんでしたが(学者だから推量ではモノを言いませんね)、(以下僕の推量)ひょっとすると有力な土豪が京都にルートを持ち、手に入れたものを分け与えていたのかもしれません。

    田秋さんも疑問に思われたのですね。^^。三重大学のウェッブページもありました。
     
    h*ttp://www.rscn.mie-u.ac.jp/iga/igakyoten/semina77/150214hyourougan.html

    桂心(ニッキ)などもありました。シナモンですね・・・これも輸入品だったのでしょうか。薬草をふんだんに使った非常食だったみたいですね。そういえば古代ローマもヨーロッパにハーブをもたらしました。英国にはなかったハーブをふんだんに持ち込み、兵士等の健康に気を使っていたと思われます。

    >江戸時代になり忍者本来のスパイ活動も減り、ガードマン的な仕事に就く者もありました。彼らは足軽とほぼ同じ報酬をもらい、現在の価値に直すと年収100〜200万円くらいだったそうです。

    身分的にはどうだったのでしょうか?農民と同じですか?

引用返信/返信 削除キー/
■8018 / inTopicNo.23)  忍者
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/19(Mon) 14:54:36)
    2020/10/19(Mon) 14:55:57 編集(投稿者)

    こんにちは、floraさん

    忍者(にんじゃ)という呼び方は比較的新しく昭和30年代に入ってからで、それまではこの漢字を《しのびのもの》と読んでいました。その他の呼び名としては乱波(らっぱ)、透波(すっぱ)、草(くさ)、奪口(だっこう)、かまり、などと呼ばれていました。

    で、何故、伊賀甲賀の地域に忍者が発達したのか?ですが、今回の授業で配られた資料には
    「戦国時代まで伊賀地域を統括する武将がいなかったため、この地は部族間抗争が絶えず、修験道を手本とした農民武装集団が生まれ、普段は、朝早くから農林業の家事に従事し、午後は武芸などの訓練をしたようです。」
    とあります。

    山田雄司著《忍者の歴史》には
    「伊賀・甲賀は京都から適度に離れ、周囲を山に囲まれた地であるため、しばしば京都から落ち延びてきた有力者が隠れ住んだほか、街道を通じて都の情報を得るには便利な一方、伊賀・甲賀の情報が外に漏れることは少なかったと言える。また、土豪層は自治を行って武力を有し、山中で身体の鍛錬をすることも可能であった。
     伊賀・甲賀は現在では三重県・滋賀県に分かれているが、甲伊一国と呼び慣らされた一体の土地で、婚姻関係も密接であった。また双方とも大名の力が弱く、そのかわりに国人・土豪の力が強く、多くの砦や館を築いて、「伊賀惣国一揆」「甲賀群中惣」といった自治組織を形成し、掟をつくって連帯していた。」
    とあります。大名の力が弱く土豪を中心に自衛のために農民が武装化していったのだと思います。

    >朝鮮人参や、砂糖は非常に貴重なものだったと思いますが、輸入していたのでしょうか?
    これについては質問しました。長崎から京都に入って来たものを手に入れていたのではないかということで、砂糖も氷砂糖で当時日本では作ることが出来なかっただろうということです。
    両方とも高価なものなので忍者個人では手に入れられないと思います。先生ははっきりと「如何にして」はお答えになりませんでしたが(学者だから推量ではモノを言いませんね)、(以下僕の推量)ひょっとすると有力な土豪が京都にルートを持ち、手に入れたものを分け与えていたのかもしれません。

    江戸時代になり忍者本来のスパイ活動も減り、ガードマン的な仕事に就く者もありました。彼らは足軽とほぼ同じ報酬をもらい、現在の価値に直すと年収100〜200万円くらいだったそうです。
引用返信/返信 削除キー/
■8005 / inTopicNo.24)  Re[43]: ホルスト、忍者
□投稿者/ flora -(2020/10/19(Mon) 03:20:59)
    こんばんは〜田秋さん。

    お返事ありがとうございます。

    > 忍者の仕事は主に諜報活動でした。ですから皆が思い浮かべる忍者の衣装、あんな格好していません。すぐに「あ、忍者さん」とわかっちゃいます。あれは歌舞伎で忍者だとわかるようにした衣装が広まったのだそうです。

    そうなんですか。あれじゃすぐわかりますものね。一般人に紛れ込んでいなければなりませんものね。 ところで忍者と言えば伊賀/甲賀だと思うんですが、このように地域的に隠密の職業が特化された理由というのはあるのでしょうか? 

    > 写真は左上が水渇丸、左下が兵糧丸、右二つが飢渇丸です。水渇丸の主成分は梅干し、兵糧丸の成分は9割が砂糖残りの1割に7種類の生薬が入っています。飢渇丸はエネルギー系と生薬のバランスが良く特に朝鮮人参の割合が兵糧丸より多いです。

    どうもありがとうございます。朝鮮人参や、砂糖は非常に貴重なものだったと思いますが、輸入していたのでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/

<前の12件 | 次の12件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 >>
Mode/  Pass/

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -