| knowing itselfさん、なかなか分かりづらい点を解説戴きありがとうございます。
> 「神であるわたしがあなたを選んだ」の「あなた」のところに、子である神が受肉したイエスをもってきたことが、聖書の最終結論だと理解しています。救いへと選ばれたのは、すべての人間の中でイエス一人とみることもできます。他のすべての人間は滅びへと選ばれた。 > > ところがこれを逆からみると、贖罪のために十字架にかけられたのはイエス一人です。滅びへと選ばれたのは全人類の中でイエスただ一人。贖罪によって救いへと選ばれたのは、すべての人間、全人類。 > > これがイエスにおける選びの意味だと考えています。おそらくこれが通説。 > > 旧約聖書の中で救いと滅びに選び分けられるように、すべての人間が二分されるのではない。
なるほど、そういうことでしたか。 「贖罪によって救いへと選ばれたのは、すべての人間、全人類。・・・ すべての人間が二分されるのではない。」
やはり、難しいですね。 これからも、よろしくお願いします。
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