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Re[55]: ブラヴィッシモ!通訳のオネイサン
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□投稿者/ flora -(2021/01/03(Sun) 15:52:50)
| 田秋さん、おはようございます
> Dudamel君による日本の子どもオーケストラとLAのユースオケの合同公開リハです。
> https://www.youtube.com/watch?v=6Piwq95cKAk > 1'35"頃から > > びよらプレーヤー註 > ここで話題になっているのはビオラパートです。Dudamel君は「a little bit more」のあと、言葉でなくモーションと歌で表現したのをオネイサンは「弓を使って」と訳しましたが、彼が意図したのは「アクセントをつけて」だと思います。音価は短いので、プレスと弦と弓のひっかかりで「a little bit more accent」が良いと思います。
そうですね。歌で強弱が分かるように教えてくれていますね。
私以前、日英アマチュア合唱団の英国合同公演のお手伝いをしたことがあるのですが(ボランティア)、モーツアルトの「レクイエム」でした。 こちらの指揮者が日本の合唱団に向かって叫んでいたことはpassion, passionともっと感情をこめてということ、足で式台を鳴らしながら叫んでいました。それともう一つはラテン語の語尾をきちんと発音すること・・・でした。 アマチュア合唱団の日本人指揮者には教わらなかったことだと、のちに合唱団のメンバーから聞きました。 もしかして(先天的?)感情表現が下手なのでしょうか?
> オマケ > https://www.youtube.com/watch?v=VS1tRoCAr-Q
さすが、ラテンのノリ〜好きだなあ、こういうの^^
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