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Re[3]: 楽器作りのyoutube
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□投稿者/ flora -(2020/09/26(Sat) 01:31:33)
| 2020/09/26(Sat) 02:47:40 編集(投稿者)
こんばんは 田秋さん
>ここに紹介するのは僕がセカンド楽器を作ってもらった高橋さんという方のyoutubeです。クレモナで楽器作りをしていらっしゃいます。
>https://www.youtube.com/channel/UCxD4xuyJ5IifJe3V6uiikRw
どうもありがとうございます。ゆっくり拝見させていただきますね。 素人の質問で申し訳ありませんが、高橋さんの作ったヴァイオリンはほかの方の制作したものと田秋さんにとって、どう違うのでしょうか?
>やはり新型コロナの影響で色々なイベントが中止になり(毎年東京で行われる弦楽器フェアという展示販売も中止になりました。毎年彼はこれのために帰国していました)、時間ができたのでこういうyoutubeを作ったとメールにありました。
C de Rさんのコンサートも中止になりました。 日本政府は入国を緩和したと言っていますが、緩和されたのは3か月以上日本に滞在する方々で、3か月以内は、相変わらず2週間の自己隔離が要求されます。これでは来日は無理だと思います。ただ・・・欧州ではまた感染者や死者の数が増え始めていて、第二波を非常に警戒しています。その観点からすれば入国管理を厳しくするのは理解できます。
>《舞台芸術の魅力》という放送大学の講義があるのですが、どんな講義だろう思いちょっと覗いてみました。たまたま見た回は19世紀までのオペラハウスの実際について大変面白い話をしていました。来年取ろうかなと思いました。 >例えば、オペラそのものが主ではなく、見に来るお客が主であったとか、オペラハウスの大統領専用の桟敷席は舞台に一番近い桟敷席(ボックス席)で、舞台奥はそこから見えなかったとか、上演中、客席は明かりが煌々と点いていたとか。
大統領ということは米国を例に講義なさっていたのですか? 田秋さんは大変よくご存じだと思いますが、欧州のオペラハウスのパトロンは王侯貴族でしたよね、だから彼らに都合よくできていたんだと思います。
オペラ座(ガルニエ宮)も皇帝の出入り口は別ですし、つねに安全が確保されるようになっていましたよね。また大休憩所と呼ばれる巨大な廊下はとても素晴らしく、ドレスアップをした男女が、ここをシャナリシャナリと歩くためにあるように感じました。
演奏ホールの音響効果なども興味があります・・・
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