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■7645 / inTopicNo.49)  Re[35]: 勝負というもの
  
□投稿者/ パニチェ -(2020/10/11(Sun) 08:10:46)
    おはようございます、田秋さん。

    No7634に返信(田秋さんの記事)
    > 2020/10/11(Sun) 07:04:05 編集(投稿者)

    > こんばんは、パニチェさん

    > 最高の頭脳が鎬を削っている訳ですから私たちに指し手の真意がわかるはずもありません。
    > 思ったのは、AIは常に最善手を出してくるのに対し、不利だと感じている人間はたとえそれが最善手ではなくても罠を仕掛けてくる、というのはあると思いました。
    > 最善手というのは見方を変えれば相手にとって一番読みやすい手順です。それを外してくる(AIの候補手に対してそう思うだけで、本人は最善手と思って指してるのかも)ところに人間を感じました。

    なるほど!これ深いですね。
    ある意味で人間とAIの違いはエラーや矛盾の取り扱いにあるのかもしれません。
    そう言えば映画「アンドリュー」で家庭用ロボットが自我に目覚めるのもエラーからでした。
    ターミネータが感情的になるもの、2001年宇宙の旅に登場するHALが精神異常をきたすもの矛盾の処理ができないためでした。案外、正鵠を射ているかもしれません。

    > 今日の竜王戦、羽生九段にとってはタイトル獲得通算100期がかかっている番勝負でメディアの関心も高いのですが、結果は50数手で豊島竜王の勝ちとなりました。

    群雄割拠の戦国時代ですね。^^
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■7634 / inTopicNo.50)  Re[34]: 勝負というもの
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/10(Sat) 22:36:23)
    2020/10/11(Sun) 07:04:05 編集(投稿者)

    こんばんは、パニチェさん

    最高の頭脳が鎬を削っている訳ですから私たちに指し手の真意がわかるはずもありません。
    思ったのは、AIは常に最善手を出してくるのに対し、不利だと感じている人間はたとえそれが最善手ではなくても罠を仕掛けてくる、というのはあると思いました。
    最善手というのは見方を変えれば相手にとって一番読みやすい手順です。それを外してくる(AIの候補手に対してそう思うだけで、本人は最善手と思って指してるのかも)ところに人間を感じました。

    今日の竜王戦、羽生九段にとってはタイトル獲得通算100期がかかっている番勝負でメディアの関心も高いのですが、結果は50数手で豊島竜王の勝ちとなりました。


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■7633 / inTopicNo.51)  Re[33]: 勝負というもの
□投稿者/ パニチェ -(2020/10/10(Sat) 21:51:32)
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■7624 / inTopicNo.52)  Re[42]: 楽譜っていう手段
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/10(Sat) 19:29:18)
    2020/10/10(Sat) 21:24:24 編集(投稿者)

    こんばんは、悪魔ちゃん

    《聴覚映像》ってどういうものでつか?

    後で書き足し:
    例えばネコという言葉を聞くと頭の中にネコのイメージを描くということ?

    さらに後で書き足し:
    上の例とは逆になるけど。楽譜を読むと頭の中で音が響くというのはあります。特に指揮者にはその才能が必要。そういうのスコアリーディングと言います。トレーニングを積むと音の高さだけではなく音色(例えばそれがバイオリンなのかトランペットなのか)や音量(静かなのかお賑やかなのか)も響いてくるようになります。

    そういうことを聞いてるんじゃない?
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■7620 / inTopicNo.53)  Re[41]: 楽譜っていう手段
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/10/10(Sat) 18:27:03)
    お邪魔〜、ね

    わたし「聴覚映像」ってあると思ってるんだっけど、このへんは音楽家にとってはどうなのかしら?


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■7604 / inTopicNo.54)  Re[40]: びよら
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/10(Sat) 12:13:12)
    2020/10/10(Sat) 15:20:19 編集(投稿者)

    こんにちは、floraさん
    バイオリン属の詳しい歴史は僕もよくわかっていません。以下のページでコンパクトに説明してあります。
    https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/violin/structure/

    ビオラとの出会い
    合格発表の時にこれから僕のビオラの先生となる浅妻先生に会いました。楽器は浅妻先生から買いましたが最初のビオラとのご対面のことは記憶にありません。結構黒っぽいイタリア製、39センチでビオラとしては小型でした。まあ、バイオリンに比べれば4センチ位大きいですから「大きい」とは思ったのでしょうが、まだ若かったので適応力もあったし、希望に燃えてやる気120%だったし、同級生でバイオリンからチェロに転科した人もいましたから彼に比べれば大きい・・・なんて言っていられませんでした。

    弾くとバイオリンより5度低い音が出るのですが(当たり前ですが)それは意外に早く慣れました。それより悪戦苦闘したのはビオラの楽譜を読むことでした(下の五線参照)。
    1小節目はト音記号でドの音が書いてあります。2小節目がビオラ記号で、1小節目のドを書くとここになります。仮にト音記号で読むとシになり、慣れるまでは一旦シと読んで7度下げるか、2度上のドの1オクターブ下のドと読み替えることになります。慣れるまで読み替えに結構苦労しました。
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■7534 / inTopicNo.55)  Re[39]: びよら
□投稿者/ flora -(2020/10/09(Fri) 05:48:39)
    田秋さん、こんばんは。

    お返事ありがとうございます。

    ヴィオラの箱の大きさ等、まったく知らないことばかりでした^^; 新しいことを知るのはとても楽しく感じます。ありがとうございます。

    ヴァイオリンのあの形が完成してから、肩に乗せて弾くヴィオラが誕生したのでしょうか?

    > バイオリンとチェロの大きさの差は40センチ、最低音の差は13度です。これらからビオラのベストの大きさを計算してみると、40÷13×5+35となり答えは約50センチになります。

    > 因みに僕のビオラは41です。このことからベストの大きさのビオラを構えることは人間には不可能であることがわかります。要はビオラは音域に対して箱が小さすぎるのです。ですからビオラはカーンとは響きません。こもった音(わかります?)がします。それがビオラの良さなのだと言えばそうなのかも知れませんが・・・

    ベストのヴィオラの大きさが50pとのことですが、現在の形で引く場合には, 50cmは不可能だということですよね。ヴィオラがミニチェロのように足に挟んで弾かれていた時代はあったのでしょうか? それとヴィオラのこもった音、わかります^^;あれ、好きです。

    いろいろとありがとうございます。


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■7519 / inTopicNo.56)  びよら
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/08(Thu) 22:45:08)
     こんにちは、floraさん

    >ヴァイオリンとびよらで本質的に異なっている点はなんでしょうか?
    本質かどうかはわかりませんが、音質が違います。
    バイオリンの本体の大きさ(ネックを含まず)は35〜6センチです。一方チェロは75〜6センチです。どちらも音域に対してベストの大きさと言われています。ではビオラのベストの大きさは?

    バイオリンの最低音はソ、ビオラの最低音はその5度下のド、チェロの最低音はその1オクターブ下のドです。これをバイオリン35、チェロ75としてビオラのベストの大きさを計算してみると・・・
    バイオリンとチェロの大きさの差は40センチ、最低音の差は13度です。これらからビオラのベストの大きさを計算してみると、40÷13×5+35となり答えは約50センチになります。
    因みに僕のビオラは41です。このことからベストの大きさのビオラを構えることは人間には不可能であることがわかります。要はビオラは音域に対して箱が小さすぎるのです。ですからビオラはカーンとは響きません。こもった音(わかります?)がします。それがビオラの良さなのだと言えばそうなのかも知れませんが・・・
    バイオリン、チェロと対等に大立ち回りが出来れば、ビオラのイメージもまた違ったものになったことでしょう。

    びよらとの初対面の感想は次回にて。

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■7508 / inTopicNo.57)  Re[37]: 芸高受験顛末記
□投稿者/ flora -(2020/10/08(Thu) 20:10:51)
    田秋さん、こんにちは。

    芸高受験のプロセスお教えくださりありがとうございます。根掘り葉掘り伺い、無礼をお詫びいたします。私の友人・知人関係には芸高(芸大)受験の経験のある人間はいないので、私にとってはまったく未知の世界でした。

    びよらの哀愁・・・・大変なんでせうか? ヴァイオリンとびよらでは大きさが違うのはわかるのですが、それ以外に本質的に異なっている点はなんでしょうか? びよらを最初に手になされた時、田秋少年はどんなことを感じられました?

    p.s.私も天体/宇宙が好きです^^


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■7493 / inTopicNo.58)  Re[36]: 芸高受験顛末記
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/08(Thu) 09:16:20)
    おはようございます、floraさん

    >兎束先生というのは、兎束 龍夫先生のことでしょうか? この方の息子さんもヴィオラ奏者ですよね。
    そうです。兎束俊之先生です。学校では室内楽を見てもらいました。

    >びっくりしたのは、受験する高校の関係者が受験生の指導をするということでした。
    全然問題が無い訳ではないかもしれませんが、もしそれがダメとなると芸大(芸高)を目指す人は(芸大に入るまでは)芸大の先生にはつけない、ということになりそれはそれでおかしなことになります。

    >中学生の頃、音楽以外の道は、お考えられたことはありますか?
    「受かるんじゃない?」発言までは、僕自身プロの音楽家になろうとは思っていなかったと思います。僕には5つ上の姉がいて名古屋の音楽科のある高校に進みました(ピアノ科)。親が僕を姉のように音楽の道に進ませようとしていたかどうかはわかりません。
    父は地元の高校の教師でした。音楽の道が簡単ではないことも、身分が公務員のようには安定していないだろうというこもわかっていたでしょうから、息子はもっと堅実な職業(例えば教員)に就くことを望んでいたのではないかと思います。あの《芸高》に受かるかもしれない、というので賭けてみる気になったのではないかと思います。

    僕自身は物理とか天体が好きで、深い考えもなく物理の研究とか天文台で星の観測とかいいなあ、と思っていました。電気工学の本などを読んで理解するために三角関数とか自分で勉強していました。
    父は数学の教師でしたが、バイオリンのお稽古第一主義になって真っ先に下がった成績は数学でした。これにはボクもちょっと驚きました。数学は得意だと思っていたからです。

    今思うとですね、芸高に落ち、普通高校から三重大か名古屋大学を目指し(どちらもオーケストラ持ってます)、具体的に何の職業に就いたかはわかりませんが、趣味バイオリンという人生の方が良かったかなあ?と思ってます。ただそうなると僕はバイオリンを弾いていた訳で、上から押さえつけられ下からは突き上げられるびよらの悲哀が味わえないのかと思うとね(決して嫌いじゃありません)・・・人生中々思うようには行きません。

    結論:こうやって思い返してみると真の分水嶺はあの深夜の「ビオラに替わります!」電話だったことがわかりました(^^♪
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■7473 / inTopicNo.59)  Re[35]: 芸高受験顛末記
□投稿者/ flora -(2020/10/07(Wed) 17:03:54)
    田秋さん、こんにちは

    芸高受験のお話しありがとうございました。 

    すごい勉強量でしたね。とてもびっくりしました。
    もう一つびっくりしたのは、受験する高校の関係者が受験生の指導をするということでした。芸術関係の受験ではこういうことはよくあるのことなのでしょうか? 芸術関係の受験に関しては、まったく知らないので。 兎束先生というのは、兎束 龍夫先生のことでしょうか? この方の息子さんもヴィオラ奏者ですよね。

    田秋さんは、中学生の頃、音楽以外の道は、お考えられたことはありますか?それとも音楽家としての道を考えておられましたか?

    加えて、田秋さんのご家族のご協力も素晴らしいですね。

    引き続きよろしくお願いいたします。


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■7459 / inTopicNo.60)  芸高受験顛末記
□投稿者/ 田秋 -(2020/10/07(Wed) 10:22:46)
    こんにちは、floraさん

    先生の「受かるんじゃないの?」発言で、僕の生活は芸高受験に動き始めました。目標を定めようにも遠すぎて目標がないのも同じ、とにかく頑張るしかない!ような感じで、ひょっとしたら親の方が舞い上がっていたかもしれません。8月ころ、芸高を受けるのなら芸大系の先生がいいだろう、ということで鷲見先生の紹介で兎束龍夫先生につくことになりました。当時兎束先生は芸高の校長もなさっていました。

    兎束先生のレッスン方法は変わっていました。レッスンは日曜と水曜なのですが、来た者順なのです。水曜は学校があるので日曜に行くのですが、始発の汽車に乗っても、先生の家に着くのは9時半位で、レッスンは9時から始まっていて、既に6〜7人待っているのです。一人1時間くらいのレッスンなので僕のレッスンが始まるのは3〜4時頃になります。家に戻るのが夜の10〜11時頃で翌日からは学校です。人のレッスンを聴くのもレッスン、というのが先生の考えでした。昼食はどうしてたんでしょうね。覚えがありません。先生の昼ご飯もあるのできっと昼休みというものがあって、その時にお弁当でも食べてたのかも。昼食に関しては本当に全く記憶がありません。

    9月に受験要綱が発表されました。1次がローデというエチュードから2曲、2次はラロの《スペイン交響曲》の1楽章でした(名前に交響曲がついていますが普通の協奏曲です)。伴奏は付けません。いよいよ、芸高受験が現実のものとなってきました。全くの偶然ですが受験番号がうちの番地と同じで、神さまが微笑んでいるのかなと思ったりもしました。

    日曜日はレッスンで一日潰れます。それ以外の日は学校にも行きながら7時間さらっていました。朝は6時前に朝ご飯を済まし、6〜8時練習、学校から帰ってきて夕食前に2時間、夕食後に3時間。この生活を9月〜12月の4か月間続けました。生涯で一番さらった時期です。

    兎束先生のレッスンにやはり芸高を受験する男子が来ていました。やはり凄く上手でしたが、全く勝負にならないというほどの差は無いかなとも感じました。受験生ではありませんが、小学生くらいでパガニーニのキャプリスを持ってくる女の子もいて、やはり東京のレベルはとてつもなく高いんだなあと思いました。ま、ハードルが高いことはわかりましたが、以前のようにハードルがどの位の高さにあるのかもわからない、という状況よりは先が見えてきた感じでした。

    一度学校を休んで水曜日のレッスンに行ったことがあります。先生から「今日は休校日なのか」と聞かれ、「休んできました」と答えたら「学校は休むな」とえらく叱られました。

    学校の勉強もしなければならないのですが、コンスタントに毎日コツコツと勉強する時間もなく(あと、練習で疲れてます)、テストの直前に集中して覚えるという勉強方法を取り入れ、これは今でも続いています。これの良いところは短期間に沢山の事を覚えるのが得意になりました。デメリットは、これは僕だけかもしれませんが、そうやって覚えたものはすぐ忘れてしまうのです。極端な話、テストの日にだけ覚えてとったらええわ、という考え方だったので、実際そうなってしまいました。とにかく全てのことに一所懸命の数か月でした。

    今はもう少し遅くなっているようですが、僕が受験した当時、芸高の入試は1月初旬でした。受験は実技が1次(合格発表アリ)、2次(合格発表アリ)、学科、面接、最終合格発表で、2次試験に受かると1週間かかります。母と二人で御茶ノ水に宿を取りました(そのころ芸高は御茶ノ水にありました)。
    1次は上手くいきました。ところが2次の《スペイン交響曲》で大失敗、1ページ目の中ほどにある上行形パッセージがメロメロになり、それで頭が真っ白になってしまい後はどのように弾いたか覚えていません。母に失敗したことを告げましたが、母は意外に冷静でした。

    翌日、絶対ダメなことはわかっていましたが区切りをつけるつもりで発表を見に行きました。学校に着くと既に発表されていて掲示板の辺りには大勢の人が集まっていました。前まで行かなくても番号は番号順に書いてありますから、ある程度の距離から見ても自分の番号が抜けていることはわかりました。母に「無かった」と伝えると、「そうか、ほんなら帰ろか」と、あっさりしていました。今考えるとやはり親なんだと思います。

    家に戻った時、夜の11時は過ぎていました。「只今」と挨拶すると、父が「兎束先生から電話があって、帰ったらすぐに電話せい、というこや」と言いました。
    僕は何のことかわかりませんでしたが、とにかく電話をしました。
    「田秋です、今日は失敗してしまい、済みませんでした」
    「お前、どうして教官室に来なかったのだ?」
    「?」
    「教官室に来いと書いてあっただろうが」
    「??」
    どうも話が通じないのですが、よく聞くと今日発表があった掲示板の一番下に、「以下の者は教官室に来るように」と書いてあって、そこに僕の受験番号があったのです。

    受験要綱は何度も覚えるくらい読んでいました。
    「面接の際、転科を勧めることがある」という一文があるのは承知していました。「転科を勧める」というのは「他の楽器にしてみてはどうか」という意味です。2次試験の合格発表の時に、合格発表以外の何かがあることもある、とは受験要綱の文書からは読み取れなかったのです。黒山の人だかりでボードの下は見えませんでしたが、そこに書いてあったのです。

    先生からの電話は「ビオラならいれてやる(そういう表現ではありませんでしたが)、それとも高校3年間頑張って練習し、芸大を受けるか」という内容でした。

    しかもこの電話で決断しろというのです。

    実際ビオラの実物を見たことはありませんでした。ビオラに関しては音楽の教科書に載っているオーケストラ以上のことは知りませんでした。
    疲労困憊がっくし状態に差しこんだ突然の光明、芸高に入れるならビオラだろうが尺八だろうがチャルメラだろうが何でもいいと思いました。
    「ビオラに替わります!」
    こうやってビオラに替わったのでした。

    顛末記あとがき
    一緒にレッスンを受けていた男性も合格、彼は勿論バイオリンで合格です。
    記録としてはこの年のビオラ志願者数0、入学者数1となります。
    上の彼とはその後カルテットを組んだりずっと親しくしていました。後に某オケのコンマスになりました。
    面接の時、教頭先生が「さあ、このあわてんぼうの顔を見てやろう」と仰ったのは今でも覚えています。あと、この教頭先生の名言、最初の楽典の授業で
    「お前たちの未来は暗い!」


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